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代理店や商社マンと相性がいいのは?結婚することが多い職業の組み合わせ
個人差はあるにしても、結婚において相手の職業と自分の職業との相性が少なからず関係するようなのです。周りの結婚している人を思い出してみると複数の夫婦がその条件に当てはまっていることも多いのでは。
今回は、結婚することが多い職業の組み合わせを集めてみました。
◆CAやマスコミ関係(花形職)と広告代理店、商社マン
広告業や商社マンは常に多忙で、相手に依存するような女性を嫌うため、パートナーとしてあえて忙しい女性を選ぶようです。
また、彼らは海外に目を向けていて社会情勢にも詳しいので自分の話にある程度ついていけるかも重要視します。見た目やファッションにもこだわり、流行の先端をいく彼らは女性にも華やかさを求めます。海外出張先や取引先相手など出会いやすいこともポイントかもしれませんね。
共働きが当たり前になったとはいえ、収入格差を気にする男性は多いもの。お互い経済的に余裕があり、仕事に対して向上心の強い女性を認めてくれるかが重要なようですね。
◆学校・教育、医療関係(奉仕系)と警察官、消防士、自衛隊員
「人のために尽くす」という同じ志で仕事をしていることが相性の良さの大きなポイントです。これらの職種は男女ともに正義感が強く、仕事に対する姿勢も似ているため共感できることが多いと考えられます。
肉体労働でもあり体育会系のノリで意気投合できるとか。逆を言えば利益主義の民間企業などはあまり相性が良くないと言えるでしょう。全く異なる勤務形態や仕事内容を理解してもらうのはなかなか難しいのかもしれませんね。
特に、医療関係の仕事は同性の多い職場かつ労働時間も不規則で出会いが極端に少ないため、積極的に合コンなどに参加してお目当ての職業の男性をゲットしているようですよ。
◆金融機関勤務と行政書士、税理士、会計士
結婚したい相手と、お金の価値観が似ているのかは大事な判断基準の一つですよね。金融機関は比較的女性でも収入が多いことから、自分よりも収入の多い男性を望む人が多いそう。
金融会社勤務の女性は、お金を扱っているので誰よりもお金の価値を分かっています。まず、リストラなどにあうことがなさそうな食いっぱぐれのない堅い職業を選んでしまうのも納得ですね。
また、商業柄どうしても消費癖のある人に苦手意識をもってしまうため、資格などを持つ堅実な男性を好む傾向にあります。男性側もお金の価値を理解したしっかり者の女性を好むようです。婚活パーティーなどで出会うケースが多いそうですよ。
◆秘書、マネージャー業務(支える仕事)と国家公務員
国家公務員の男性は「女性には結婚したら仕事を辞めて家庭に入ってほしい」といった古風な考えをもっているようです。
社内にもその風潮が根強く残っていて、夫の仕事に理解を示し支えてほしいと思っています。世間体を気にする男性も多く、家事全般をそつなくこなせる外に出しても恥ずかしくない妻、内助の功が求められます。
つまり、自分の主張が激しすぎる女性はあまり歓迎されません。その点、秘書やマネージャー業務をこなしてきた女性は人を支えるプロであり、男性を立てるのもうまいので相性は抜群です。
また、派手な女性はあまり好まず、人間関係のストレスも多い職場なので控えめで家庭的な女性を求めます。
この記事を参考にして、自分の職業と相性のいい職業の男性と出会える場所に行ってみると、結婚への近道に繋がるかもしれませんね。
(編集部/東京独女スタイル)