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妄想か? 2年ぶりに彼女ができた男子の「かわいいホンネ」4選
今回は2年ぶりに彼女ができた男性の赤裸々なホンネに迫ってみたいと思います。2年(以上)ぶりに彼女ができた男性は、彼女に悟られないように、内心なにを思っているのか?
さっそく見ていきましょう!
1:やっと砂漠から脱出できた!
「彼女がいないときにテレビを観たら、もうみんなエッチし放題で、すごく楽しそうに見えるわけです。彼女ができたとき、ぼくはやっと砂漠から脱出できた! と嬉しくなりました」(24歳・IT)
まあたしかに、今この瞬間も、どこかで誰かがエッチしているわけですから、こういう感想を抱く男子がいても、ちっともおかしくないでしょう。
2:挙動不審に
「2年ぶりに彼女ができたとき、女子ってなにをしてもらうと嬉しいのかがわからなくて、すごく挙動不審になったのを覚えています」(27歳・運送)
久しぶりに犬を飼ったら、子犬なのにやたら力強くキャピキャピしていて、どう抱けばいいのかわからなかった……というようなことと似ているのかもしれません。ふだん接していない対象とうまく馴染むまでには時間がかかりますもんね。
3:グラビアのままや!
「3年ぶりに彼女ができました。ぼくの部屋で風呂から出てバスタオルを巻いている彼女を見て、グラビアのままや! と感動しました。もちろんグラビアの女性とぼくの彼女は別人なんですが、なんか女子の肉体美に感動したのを覚えています」(26歳・飲食)
彼女がいない男子はグラビアを熱心に見たりして、女子より女子のカラダに詳しくなっていたりします。
4:おしゃれせな!
「4年くらい彼女がいなかったので、ぼくのクローゼットには4年前のユニ●ロの洋服しかありませんでした。彼女ができたとき、おしゃれせな! と思いました」(28歳・自動車販売)
ありがちなパターンかもしれません。
いかがでしたか? オンナのいない期間が長いと、男子はそれを「砂漠地帯」と捉えているのかもしれません。もっとも砂漠から脱したときに「思っていたのとちがう」という男子のご意見もありましたが、ペットショップで犬を買うわけではあるまいし、ちがっていようとなんだろうと、じぶんで選んだ以上はそこから人生を始めなくてはならない、ということですよね。
2年ぶりに彼女ができてもできなくても、オンナではない男たちは、心に大なり小なり砂漠を抱えて生きていくのでしょう。もっともこれは男女お互い様かもしれません。
(ひとみしょう)