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彼氏ができない…出会い難な女子の職業トップ5
春になり、浮かれる学生や、結婚が決まるカップルがどんどん増えて焦りだすアラサー世代。一番ひっかかるのは、25歳を過ぎてから出会いがどんどん少なくなること。でも、そんな逆境をはねのけ、出会いまくっている女子もいるのはなぜなんだろう。出会いのキーポイントとなるのはやはり「職業」。そこで今回は出会いの少ない要注意職業をお教えする。
■5位:出版関係
マスコミと言えど、出会いが少ないのが出版関係。華やかに見えるこの世界でイケメンや美女はいわゆる「商品」。そのため自分の恋愛に結びつけるより仕事に結びつけることのほうが多くなる。ましてや出版は人事がほとんど変わらないのでいつも同じメンバーで、新しい関わりが増えないという問題もある。
■4位:不動産関係
不動産といえばネックになるのが激務と休みの日。土日は絶好の営業チャンスなので出勤し、休みはほとんど平日。夜遅くまで仕事する上に、休日出勤も多いのでなかなか異性と出会うチャンスは少ない。それに加え多忙なので、恋愛よりも仕事を優先しがち。
■3位:食品関係
食品関係は年齢層が特に高い会社が多い。若い子は少なく、またそのために上司が若手を可愛がって飲みに行くことが多いため、気が付いたら枯れているメンバーとしか飲んでない……なんてことがよくある。また仕事での会食が多く、プライベートでは飲み会に顔を出す気力も無くなるようだ。
■2位:ベンチャーウェブ系
一見出会いが多そうな職場だが、実はそうでもない。ウェブ系はベンチャーが多く数字を追うことが多くなるため「恋愛がおざなり」予備軍がごろごろいる。その上に、そもそもの社員数が少ないため仲間うちに手を出すことは「リスク回避」として恋愛に発展しない。
■1位:教職関係
教職関係はとにかく出会いが少ない。また仕事柄、規範にならないといけないプレッシャーもあるためか恋愛に関しても気を張りがち。人事移動も少なく、男女比も年齢層も極端なところがあるため出会いをあきらめている人が多い。職場恋愛に対しても結婚したら片方は別の職場に移されるためハードルが高く未婚率高め。
身に覚えのある方も多いのではないだろうか? 筆者も出版関係という仕事についてから「イケメン」に反応しにくくなってしまった。腐る程イケメンに出会っても「女センサー」はオフで、むしろ仕事モードがオンになる。しかし職業に悲観すること無く恋愛スイッチをオンにしてくれる人に出会えるまで諦めないでがんばるつもりだ。
(エルメス)