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セントレア、ミュンヘン空港で醸造したドイツビールを販売–試飲イベントも
左から「ヴァイツェンビア クムラス」「ラガービア フリーガークエル」
中部国際空港(以下、セントレア)は10日 14:00から、姉妹空港のドイツ・ミュンヘン空港内で醸造されたミュンヘン生ビール「エアブロイ」の期間限定販売を開始する。取扱いは旅客ターミナルビル4階のレストラン「クイーン・アリス アクア」で、販売期間は8月31日まで(入荷数が無くなり次第販売終了)。
「エアブロイ」は、”麦芽・水・酵母・ホップしか使ってはならない”というドイツの法律「ビール純粋令」を厳守して製造された無添加生ビール。セントレアでは、毎年4月頃に同ビールを販売していたが、今年はアイスランドの火山噴火による欧州航空便の運休の影響から、販売が延期されていた。
販売ビールは、やわらかい口当たりとフルーティな香りが特徴の白ビール「ヴァイツェンビア クムラス」と、熟成されたコクのある味わいのラガービール「ラガービア フリーガークエル」の2種類。価格はともに650円。
販売初日の10日には、「クイーン・アリス アクア」前にて、本年度輸入第1便となるビール樽の開栓を行い、来港者に無料で振る舞う開栓・試飲イベントを14:00から実施(準備したビールが無くなり次第終了)。さらに同店では、エアブロイの販売期間中にドイツ風ソーセージなどを楽しめるサマーバイキングも開催する。
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