セリーヌ tシャツ パロディセリーヌ tシャツ コピーセリーヌ tシャツ コーデ 忍者ブログ

仕事で役立つ人気ビジネスアプリおすすめ!

ビジネスマン必見!おすすめのビジネス管理ツールアプリを、独自のランキングと口コミでピックアップ!縦横無尽に使いこなせば、仕事の効率アップ間違いなし!
[1986]  [1985]  [1984]  [1983]  [1982]  [1981]  [1980]  [1979]  [1978]  [1977]  [1976

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

東京都・ソラマチのマクドナルドに、ナンバーワンのプラレールが走る!

東京都・ソラマチのマクドナルドに、ナンバーワンのプラレールが走る! 

 東京ソラマチに登場した「ハッピー・プラレール店」

 マクドナルドは、ハッピーセット「プラレール」の発売を記念して、マクドナルド東京スカイツリータウン・ソラマチ店(ソラマチ4F)を「ハッピー・プラレール店」として期間限定でオープン。日本で唯一、”プラレールが走るマック”として注目を集めている。食事をしている目の前をプラレールが走り、その迫力に子どもたちがクギヅケになっているという。

 たくさんの子どもたちを引きつけるのだから、ただプラレールを走らせているだけではないはず。その魅力の秘密を探るために、「ハッピー・プラレール店」へ行ってみることにした。

大迫力のプラレールタワーがお出迎え

 まず目に入るのは、今にも走りだしそうな「E5系新幹線『はやぶさ』」、「N700系新幹線」などのイラストが張り巡らされた、ガラス張りの壁面。子どもはもちろん、大人の好奇心をも揺さぶられる。

 いざ、入店。と同時に、巨大なプラレールタワーが目に飛び込んできた。大人でも見上げるほどの高さで、その迫力に吸い込まれてしまいそう。

 プラレールタワーの中央には、東京スカイツリーのフィギュアが鎮座。それを囲むように新幹線や機関車など、さまざまな車両が走り回る。この遊び心のあるレイアウトは、プラレールの自由度を表現しているかのようだ。

 自宅では再現できない迫力の”プラレールタワー”

 東京ソラマチならではの演出に気分が盛り上がる

 さらに、駅やトンネルといったパーツが組み立てられたプラレールが、このタワーをぐるっと取り囲む。ちょうど幼児の目線あたりなので、子どもたちも存分にプラレールの迫力を味わえるだろう。

 家の近くを走る電車に出合えるかも?

 子どもの目線でも迫力満点!

プラレールの世界観が表現された”ハッピー”な空間

 夢のジオラマワールドは、入り口だけではない。店内の壁面やテーブルにも、プラレールのイラストがズラリ。店中がプラレールの魅力に包まれているのだ。

 カウンター席の目の前には、8段にも連なるプラレールが出現。ハンバーガーやマックフライポテトなどを食べながら、元気いっぱいに走るプラレールを楽しむことができる。プラレールの種類は約20種類。ハッピーセットのおもちゃ以外にも、いろいろな電車が走っているので、チェックしてみよう。

 どこに座っても、目の前をプラレールが走るカウンター席

 ちなみに、今回のハッピーセットのテーマは「ナンバーワントレイン」。東日本最速の「E系新幹線『はやぶさ』」、日本最南端を走る「新800系新幹線」、世界最長トンネルを走り抜ける特急列車「スーパー白鳥」など、「ナンバーワン」に関する特徴を持つ8種類の車両が登場する。

 また、走らせると走行音が流れたり、スタンプとして使えるものなど、車両ごとにユニークな仕掛けが楽しめるという。これはすべて、マクドナルドオリジナルのプラレールだそうだ。

 どのおもちゃがもらえるかは、袋を開けてからのお楽しみ

子どもはもちろん、大人も楽しめる巨大ジオラマ

 プラレール一色の店内に、心を奪われてしまった私。「電車好きの子どもにはもっとたまらないのでは?」と思い、カウンター席に座っていた親子に話を聞いてみることにした。

 走るプラレールを目で追う一葉ちゃん

 取材に協力してくれたのは、ママといっしょに東京ソラマチへ遊びに来ていた一葉(かずは)ちゃん(3歳)。目の前を走るプラレールを指さしながら、「ドクターイエローだ!」と声をはずませていた。家でもプラレールで遊んでおり、ここに来るのを楽しみにしていたという。

 一葉ちゃんのセットには、世界一乗降客が多い駅(新宿駅)を通る通勤電車「E233系中央線」がついてきた。これに目を輝かせる一葉ちゃん。一番欲しかったおもちゃだという。

 その理由を尋ねたところ、「中に人が乗っているから」とのこと。電車通勤しているパパの姿を重ねているようだ。

 枠をレールに見立てて遊ぶ一葉ちゃん

 早速「E233系中央線」を走らせる一葉ちゃん。それでも、目の前にプラレールが登場すると、パッと顔をあげて目で追っていた。大好きなプラレールを自分で動かす楽しみと、プラレールが駆け抜ける迫力の両方をたっぷり満喫しているようだ。

 「中に人がいるよ」とママに報告

 一葉ちゃんは、「実際にプラレールが走るのを見て楽しかった」とご満悦。家では、自分で走らせて遊んでいるそうで、モーターで走るプラレールに夢中になっていた。子どもにはおなじみのおもちゃであるプラレールが、家庭とは違った形で楽しめることも、子どもを引きつける秘密といえるだろう。

 これほどたくさんのプラレールが走っている姿は、めったに見ることができない。そんな貴重な体験ができる「ハッピー・プラレール店」は、11月1日23:00までの営業とのこと。

 11月1日までの週末は10月27日、28日しかない。家族でどこに行こうか悩んでいる方は、東京ソラマチへ足を運び、「ハッピー・プラレール店」で食事をしながらプラレールの迫力を楽しんではいかがだろうか。

PR
Submit Comment
name
title
color
mail
URL
comment
password   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
NAIST、IGZO-TFT向けに電子のロスが少ない高信頼性絶縁膜を開発 HOME 子どもは形状や模様でブロックの組み立て能力に差がでる -慶応大などが確認
HN:
上原健二
性別:
非公開
RSS
P R
忍者ブログ [PR]
Template by repe