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7月に夜景や四季の自然を体感できる神戸六甲山の新展望台がオープン!!
阪急電気鉄道は25日、同社の子会社・阪神総合レジャーが運営する六甲ガーデンテラス施設内に「六甲山新展望台(仮称)」を7月中旬からオープンすると発表した。
「六甲山新展望台」イメージ (c)三分一博志建築設計事務所
同施設は、2002年11月に営業を終了した「回る十国展望台」跡地に建設予定。設計は、日本建築家協会近畿支部と同社が共同開催した「第1回 JIA KINKI U-40 設計コンペティション」において最優秀賞を獲得した作品で、若手建築家の三分一博志(さんぶいち ひろし)氏によるもの。
特徴は全体を覆う大きなフレームで、眺望や六甲山の自然の豊かさを四季を通じて楽しめる体感型の展望台となるという。夏は施設内中央に配した煙突と六甲の風力を利用することで、「氷室」を通った冷気を感じることができ、冬は展望台を覆うフレームに霧氷を着氷させることにより、幻想的な樹氷群を見ることができるとしている。
「六甲山新展望台」夜間のイメージ (c)三分一博志建築設計事務所
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