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事故機、数十m低く進入か…地上アンテナに接触
広島県三原市の広島空港で14日夜、韓国・仁川(インチョン)発広島行きアシアナ航空162便(エアバスA320型機、乗員乗客計81人)が着陸に失敗した事故で、アシアナ機は通常の着陸時よりも数十メートル低い高度で滑走路に進入していたとみられることが、国土交通省への取材で分かった。
けが人は乗客25人、乗員2人となったが、いずれも負傷程度は軽いとみられる。同空港は滑走路の閉鎖が続き、復旧のめどはたっていない。
広島県警は、120人態勢の捜査本部を設置し、15日午前、業務上過失傷害容疑で現場検証を始めた。事故原因の調査にあたる運輸安全委員会の調査官ら4人も15日午後、現地に入った。今後、韓国人機長らへの聞き取りや機体の調査を行う。
国交省によると、東西に延びる滑走路の東端から325メートル離れた場所にある高さ約6・4メートルの着陸誘導用の無線アンテナ24本のうち、北側の約10本が損傷しており、アシアナ機が接触したとみられる。通常、着陸時にはアンテナの数十メートル上を通過するが、何らかの原因で高度が下がったらしい。
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HN:
上原健二
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