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橋下大阪知事がTwitter上で告白「外国人だと認識して政治資金パーティに来てもらいました」
橋下知事が“政治資金規正法の抜け道”告白?
橋下徹大阪府知事が、自身のTwitter上で、外国人と知りながら、政治資金パーティーに招待していたことを告白した。政治資金規正法では、外国人や外国法人から政治的な寄付を受け取る事を禁止しているが、パーティー券の販売は禁止されていない。
橋下知事は、3月8日付けのつぶやきで政治資金パーティーのパーティー券は、外国人へ売ることも可能なんですとした上で僕も外国人の知人に政治資金パーティーに来てもらっています。外国人だと認識しています。外国人からの献金がダメというなら、政治資金パーティもダメなんでしょうねと、告白している。同じつぶやきの中で、パーティー券と、飲食代の差額が政治資金になっているとも述べている。
自民党のなかにもパーティー券を外国人にうっている議員がいる民主党の前原誠司元外相が、在日外国人から政治資金を受けとったとして、辞任している。橋下知事のつぶやきも、前原氏の問題を受けてのものと思われる。
橋下知事は、Twitter上で前原前大臣を徹底的に追及した自民党の国会議員の中にも、政治資金パーティのパー券を外国人に売っている人もたくさんいます。この辺が議論されたらどうなるんでしょうか?と、つぶやいている。
橋下知事の「告白」に対して、有権者からは「詭弁」と見る否定的な意見と、橋下知事流の問題定義という見方にわかれている。橋下知事は、「外国人からの献金禁止に賛成」としながら
でも業界団体や企業からの献金の方がよほど日本の政治を歪めていますと、述べている。
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HN:
上原健二
性別:
非公開
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