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4月4日は皆既月食 「赤黒く輝く満月」を全国で観察しよう!
4月4日は「皆既月食」。今回は条件がよく、晴れていれば日本全国で観測できるため、国立天文台は特設サイトを作り、「ぜひこの機会に皆既月食を観察しよう」と呼びかけている。
皆既月食は、太陽と地球と月が一直線に並ぶことで起きる現象で、満月が地球の影の中に入り、欠けたように見えたり、赤黒い「赤銅(しゃくどう)色」に輝いて見える。日本では前回、昨年10月8日に観測できた。
国立天文台によると、4月4日は、満月の一部が欠ける「部分食」が午後7時15分ごろ始まり、観測するにはちょうどよい時間帯だ。完全に地球の影に入る「皆既食」は午後8時54分ごろから約12分間続き、再び丸い姿に戻る午後10時45分ごろまで天体ショーを楽しめる。
国立天文台は今回、特に「色」に注目。皆既食の「赤銅色」は大気中のチリの量などで月食ごとに見え方が異なるため、今回どのような色に見えるかを特設サイトから報告してもらい、集計結果を公表する。また、三鷹キャンパスからインターネットで月食の生中継も行うという。
今回を逃すと、次に日本で皆既月食が見られるのは2018年1月31日。晴れることを祈って、4月4日はぜひ夜空を眺めてみよう。
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HN:
上原健二
性別:
非公開
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