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あのボール型ハイテクロボットトイに爆走兄弟が登場!
以前ご紹介したことのある、スマートフォンで操作するボール型のロボットトイの“Sphero”。スマートフォンと接続し、操作をしたり、それ自体が入力デバイスとなったり、アプリ次第で多様な遊び方ができる次世代型の玩具としてご紹介しました。そんなSpheroに兄弟分とも言える商品が日本でも発売されました。
Spheroと同じポリカーボネイト製の丈夫な本体の両端にタイヤのようなカバーを取り付けて走らせます。もちろんカバーなしでも使用は可能で、摩擦が加わって違った操作性が楽しめます
“Ollie(オリー)”と呼ばれるこの商品は、Sphero同様、スマートフォンで操作するロボットトイという点は同じ。しかし、Spheroと大きく違うのは、樽型の形状で、基本的にはスマホで動かして遊ぶラジコン的なロボットであるということ。ただし、スピードが秒速最大6.3メートルと、かなりのスピードで走行できます。また、アプリを使って、スピードはもちろんグリップなどを自由に調整でき、スケートボードの動作のようにダイナミックに動かして遊ぶことができます。
スマホのアプリ画面。画面を横にすると“トリックモード”になり、右側のパッド上で、スワイプやホールドといった操作をすると、スピンやブレーキング、フリップなどのトリックのある動きで動かせます
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走行中。けっこうスピードが出ます!
アプリによって多様な遊び方ができるSpheroとは違い、現状提供されているアプリは1種類ですが、今後もアプリやアクセサリーは増えていくとのこと。ただし、Spheroのようにアプリのバリエーションというよりも、操作する側のドライビングテクニックのバリエーションで楽しんでいくといった方向性のガジェットです。そのため、Spheroに比べると、ルール的なものに縛られずより直感的に遊べる印象。スピン、ドリフト、フリップなどドライビングテクニックを上げるには練習が必要ですが、Spheroに比べると最初の取っ掛かりが容易で、低年齢の子どもから大人まで遊ぶことができます。
遊び方はラジコンに似ていますが、より高いパフォーマンスを楽しめる商品。ちょっとハイテクでクールなこちらの商品は、ストリート系シーンで目立つこと必至です。
カフェラテのクリームで模様や絵を描いちゃう「ラテアート」。職人技だな~と感心しちゃいますけど、それが誰でも、大人も子どももお姉さんも簡単にできたらどうでしょう? そんな夢を叶えてくれるグッズが発売されております。
デコラッテ。見た感じはお菓子のパッケージみたいかも?
パッケージの中には、こんなシートが全部で10枚入っていました。全部違うデザインなんですね~。リラックマやスヌーピーなど、ほかのテーマの商品も発売されていますよ
このペラッペラなシートを1枚取りだして、コーヒーの上のやさしく乗せると…
コーヒーの表面にラテアートができました!
シートは溶けてそのまま飲めます。目で楽しんだらスプーンでかきまぜていただきましょう
シートにはカルシウムがたっぷり含まれているので、栄養面もバッチリとのこと。飲み物は40~98℃のコーヒー、ミルク、カフェオレなどがオススメなんだそうです。
熱い飲み物にシートを投入する時、指が熱そうかも? と思っていたんですけど、シートに切り込みがついていて、そこをつまめば簡単にシートを乗せることができました。細かいフォローがうれしかったです。お子さんにも安心してオススメできる商品だと思いますっ。