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名産品「合わせ技」で海外へ…益子焼や江戸切子
江戸切子(東京)のグラスに甲州ワイン(山梨)を注ぎ、つくば豚(茨城)のハムをつまむ――。
農産品やお酒、伝統工芸品など、国内各地の名産品を組み合わせ、セットで海外に売り込む「食の広域連携事業」を経済産業省が始める。
手始めに、経産省関東経済産業局が10日に都内のオランダ大使館でイベントを開き、地域の自慢の品々を集める。その際、それら名産品を組み合わせて味わってもらう形を示したい考えだ。名産品を手掛ける事業者やバイヤー(企業の買い付け担当者)、知日派の外国人も招く予定だ。
ガラス細工の江戸切子などのほか、益子焼(栃木)や個性的な味わいが特徴のクラフトビール「COEDOビール」(埼玉)など様々な商品を組み合わせて展示する。
経産省は「自治体が連携してオールジャパンで売り込んだ方が相乗効果が得られる」とみている。
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HN:
上原健二
性別:
非公開
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