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年収1000万円のビジネスマンが読んでいる「若いうちに読むべき本」TOP5
デキるビジネスマンは情報収集に余念がないもの。新聞や本から世の中の情報をしっかりとキャッチできていますか? 平均年収約1,000万円のビジネスパーソンは、こんな本を読んでいるようですよ。
株式会社ビズリーチが30代以上の一般ビジネスパーソン1,459人(平均年収974万円)を対象に行った「20代のうちに読むべき本」についてのアンケート調査で判明した、「若いうちに読むべき本」TOP5をご紹介します。
■第5位:『論語』孔子
実用書やマニュアルに書かれた情報を判断し、使いこなすためには考え方の土台となる社会構造や時代背景、文化を知るならやはり古典。「社会と個人がどう関わっていくべきかがよく示されている」(50代男性)という意見が寄せられるなど、社会の基礎を学ぶのに役立つようです。
■第4位:『ザ・ゴール』エリヤフ・ゴールドラット
小説でありながら実践的な会計情報の扱い方や“効率化”の陰に隠された諸問題、複雑な業務改善のノウハウを得ることができることから“ビジネスパーソンやマネジャー必読の本”と言われています。「仕事に対する勇気と改革の重要性が分かる」(40代女性)と、啓発性や応用性の高さが魅力のようです。
■第3位:『人を動かす』デール・カーネギー
ビジネスは人と人とのコミュニケーション。人を大切にし、また愛される人や企業が成功を手にするものですよね。人それぞれ考え方や接し方が異なりますから、自己流で多くの人と接すると気づかぬところで思わぬ失敗をしてしまいがち。「テクニックではなく、人と仕事をする際の原則論を知れる」(30代男性)と、本質的な人と人との関係性を学べる点が魅力のようです。
■第2位:『マネジメント』ピーター・F・ドラッカー
とにかくわかりやすい! 読みやすい! と、マネジメントを学ぶ際の入門書として多くの人に活用されているようです。「組織・社会における自分の振る舞いを考え、応用できる気付きがまとまっている」(40代男性)、「上司の苦労が理解できる」(40代男性)などの意見が寄せられ、組織を内側から変えたい人にとってのバイブルとなっている様子。
■第1位:『7つの習慣』スティーブン・R・コヴィー
成功を収めるビジネスマンが強くすすめる1冊は『7つの習慣』。人は選択次第でどんなふうにも未来を変えることができ、そのための行動はシンプルであることを衝撃と共に教えてくれる1冊。…