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米ボーイング、第1四半期は38%増益 民間機増産が寄与
[22日 ロイター] – 米航空機大手ボーイングが22日発表した第1・四半期決算は、民間機増産が寄与し、純利益が38%増加した。
純利益は13億4000万ドル(1株当たり1.87ドル)と、前年同期の9億6500万ドル(同1.28ドル)から増加した。
年金費用などを除くコア利益は1株当たり1.97ドルと、前年同期の1.76ドルから増加した。
売上高は8%増の221億5000万ドル。民間機納入機数が14%増の184機となったことが寄与した。
ただ、フリーキャッシュフローはマイナスに転落。今後数年に投入する新型機生産に向けた工場・機械設備の刷新費用が急増したことが響き、前年同期の6億1500万ドルから、マイナス4億8600万ドルに落ち込んだ。
繰り延べされた「787ドリームライナー」の生産コストは7億9300万ドル増加し、繰り延べ生産コストの総残高は269億ドルとなった。
また、2015年の営業キャッシュフローを90億ドル超とする見通しを堅持したほか、第1・四半期に自社株買いに25億ドルを投じたことを明らかにした。
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HN:
上原健二
性別:
非公開
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