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DINKSはなぜ相続トラブルに巻き込まれやすいのか

■義理の親や兄弟姉妹が相続に関わってくる
子どものいない夫婦から、「うちは子どもがいないので相続が簡単でいい」という話を聞くことがある。しかし、実態は逆だ。とくに持ち家がある夫婦は相続のトラブルが起きやすく、子どもがいる夫婦以上に念入りに準備しておく必要がある。
なぜ子どものいない夫婦は相続トラブルに巻き込まれやすいのか。それは義理の親や兄弟が相続に関わってくるからだ。夫に先立たれた妻のケースで考えてみよう。このとき法定相続人は、妻と両親(妻から見て義理の両親)になる。義理の親と仲が良ければ問題は起きづらいが、駆け落ち同然で結婚したり、結婚後に嫁姑問題が勃発したりしていると、相続でも揉めやすい。
義理の両親がすでに亡くなっていれば、義理の兄弟が法定相続人になる。一般的に義理の兄弟は接点が少なく、もとから感情的なしこりがある場合は少ない。しかし、それゆえ関係がドライになりがちで、遺産分割協議で融通が利きにくい面がある。
どちらにしても困るのは、相続財産が実質的に不動産しかない場合だろう。不動産を相続人同士で共有すると、いざ処分しようと思ったときに全員の合意が必要になる。たとえば妻が転勤で引っ越しを余儀なくされてマンションの処分を検討しても、義理の親が「いまは不動産価格が低いから売りたくない」といえば、処分不可能になる。
他の法定相続人に持ち分相当の代償金を支払い、不動産を1人で相続することは可能だ。ただし、その額はけっして小さくない。相続人が妻と義理の親の場合、法定相続分は妻が3分の2、親が3分の1(両親2人存命なら6分の1ずつ。1人なら3分の1)。相続財産が6000万円のマンションなら、妻が4000万円、義理の親が2000万円の持ち分になる。つまり妻は2000万円を用意しなければ、マンションを独り占めできない。同様に相続人が妻と義理の兄弟の場合、法定相続分は妻が4分の3、兄弟が計4分の1(兄弟の人数で4分の1の財産を均等に分割)で、妻が4500万円、兄弟が1500万円の持ち分に。これも簡単に用意できる額ではない。
妻に不動産を遺したければ、夫は生前に遺言を作成しておくべきだ。遺言は万能ではなく、「マンションは妻に」と希望を書いても、他の相続人の遺留分(法定相続人に最低限保障されている相続財産)まで侵害することはできない。ただ、相続人が妻と親の場合は遺留分割合が2分の1なので、親の遺留分は相続財産の6分の1にあたる1000万円になる。…
『勁草の人 戦後日本を築いた財界人』高杉 良著

『小説日本興業銀行』全4巻が上梓されてからはや26年。あの男が帰ってきた。日本興業銀行頭取の中山素平だ。
経済界に危急存亡の時あらば姿を現し、迅速に事態を解決する。その姿は日本の将来に思いを巡らす勤王の志士が新撰組を向こうに回して縦横無人に闘う「鞍馬天狗」を彷彿させることから「財界の鞍馬天狗」とよばれた。
昭和40年不況のときには低迷する証券市場を安定化させるために創設された「日本共同証券」の発起人総代を務め、経営危機に陥った山一証券を救済するための日銀特融を田中角栄大蔵大臣に決断させた。
「世の中が荒廃し人々の気持ちが傷んでいる中で、私心なく世の中のために戦う中山さんを取り上げることで、日本人にもう一度元気になってもらいたいと考えました」
中山と出会ったのは1978年、中山72歳、高杉39歳のときだ。
「亡くなる2年前の97歳までお付き合いさせていただきましたから、四半世紀になります。最初の出会いは『労働貴族』の執筆にあたり、日産自動車の労使対立の取材をしているときです。物怖じしないで質問する性格が気に入られたのかもしれません」
その後、中山との交流が深まり、『小説日本興業銀行』が誕生することになる。
「どんなときでも背筋をぴんと伸ばし、矍鑠としている。明治生まれの気骨を感じさせる人でしたね。とにかく私心のない人。自分のために何かをやる人ではありませんでした。『階級を付けるのはおかしい』といって叙勲さえも受けなかった。働く女性の地位向上にも力を入れていました。『僕は貧乏性だからね。いろんなことが気になる』といって、世界のこと、日本の将来を気にしていました。なかでも格差の拡大には危機感を持っていました」
『勁草の人』はいわば『小説日本興業銀行』の続編。確固たる強い信念を持っているという意味の「勁草」は中山素平の気骨を表す。人材輩出銀行として基幹産業を再建してきた華やかな部分だけではなく、「尾上縫事件」や「三行統合」などを通して中山をはじめとした興銀マンたちの逆境や苦悩についても深く触れている。
「日本の戦後復興、経済成長を裏で支えた中山素平の生き様を、今の若い人たちにも知ってもらいたい」
松崎隆司=文 尾関裕士=撮影
東京観光の達人、はとバスのスタッフが感じる東京の魅力とは?

都内に在住・在勤している人なら、一度は見かけたことがあるはずの「はとバス」。当日の申し込みでも乗車可能な手軽さがありながら、名所をバッチリ案内してくれる、「東京を知りたい人」にとっての強い味方です。この春上京してくる人も、ずっと前から東京にいる人も、乗ってみれば新しい東京が見えてくるはず。
そこで今回は、はとバスの広報担当・古井戸さんに、はとバスについて、東京について、お話を伺いました。
――はじめに、「東京を知るなら、まずはこれ」というような、定番ツアーを教えてください。
古井戸さん「『東京半日Aコース』です。短時間で、東京の名所である浅草・皇居・東京タワーを観光することができます。1日5便運行しておりますので、ご予定にあわせてご乗車いただけるのも魅力ですね」
――確かに1度は訪れてみたい場所ばかりですね! 他に、最近人気のツアーにはどんなものがありますか?
古井戸さん「『2階建てオープンバスで行く TOKYOパノラマドライブ』が人気です。こちらで乗っていただくのは、屋根がない2階建てバスのため、360度の眺望と遊園地のアトラクションのようなスピード感を楽しめます。街を走り抜けると、通常のバスではわからない木々の香りや街の風や音、太陽の光が直接肌で感じられますよ。1時間のドライブコースですのでお気軽にご乗車いただけます」
――あのオープンバス、街で見かけて乗ってみたいと思っていました! では、多くのお客さまに東京を紹介しているはとバスさんが感じる、東京の魅力を教えてください。
古井戸さん「歴史や文化がありながら、最新スポットが続々誕生し、進化し続けている都市ですよね。それでありながら、海・山・川などたくさんの自然があり、四季によって違った風景が楽しめます。そんな東京は、何度訪れても飽きることのない観光地だと思います」
――世界にも誇れる都市ですね! それでは最後に、この春上京してくる学生の方へ、メッセージをお願いします。
古井戸さん「上京したら、ぜひはとバスで観光して東京を知り、この街に早く慣れてくださいね!」
――ありがとうございました!
街ごとにさまざまな表情を持つ東京。近年、世界の大都市の中に「TOKYO」が入るのはもはや普通のことになっていますよね。この春から東京での生活を始める方は、まずは「はとバス」で東京を知り、一層ワクワクした気持ちで新生活をスタートしてみてはいかがでしょうか。…
ママカーストは都市伝説? ただしおつきあいには「ルール」あり

2006年以降に住宅を購入したママ2075人にウィメンズパーク(ベネッセコーポレーション)と共同でアンケート調査を実施。前回は「新居のお披露目パーティー事情」について(http://suumo.jp/journal/2015/03/16/79721/)、紹介しましたが、今回は同じマンション内、同じ区画内などの、ご近所さんともママ友付き合いについて、データを紹介するとともに、体験談を集めてみました。幼稚園や学校とはまた違う、ママ友コミュニティのルールがあるようで……。
“ママカースト”を感じたことのある人はたったの3.5%
ママ友付き合い問題で、巷で話題になったのが「ママカースト」。「ママカースト」とは「夫の収入・職業、妻の経歴などでママ内に階層ができてしまうこと」と定義し、「同じマンション内、同じ区画内で、ママカーストを感じたことはありますか?」の問いに、「はい」と感じた人は、たったの3.5%と圧倒的に少数派でした。
【図1】同じマンション内、もしくは同じ区画内で「ママカースト」を感じたことはありますか(SUUMOジャーナル)
「はい」と答えた人のコメントを詳しくみてみると、「確かに、マンションの上層階と下層階でグループが違う」、「隣り合う区画で違う会社の建売住宅。正直価格がかなり違うので、収入と世代に差があり、自然とグループが違う」、「何階のどの部屋に住んでいるかで経済状況が分かってしまうので、何となく階数や間取りが近いママだと安心する」、「カーストまではいかないが、タワーマンションの上層階の人は子どもがみな私立なので、格差は感じる」など、物件価格の差で知らず知らずのうちに“差”を感じてしまうようです。
ただし、実際は感じていない人のほうが多数派。約60区画の建売住宅に暮らすHさんは「その住まいや住環境をいいと思っているママたちなので、価値観が似ていて付き合いやすい。正直、経済事情も似ているので、気を使わない」とコメント。
中古マンションを購入したYさんも「新築時はけっこう高かった駅前マンション。正直、新築時で購入した世帯は私たちよりぐっとお金持ちだとは思うが、その方たちは子どもがもう中高校生以上なので、別に格差を感じたりしない。中古で購入した世帯は子どもの年齢も近く、仲良くしている」と実感しているそう。
ただし、「専業主婦と働いているママではっきり分かれている」、「子どもの出来で差を感じる」、など、経済事情以外の部分で、格差ではなく“差”を感じているママもいるようです。…
朝日新聞社、クラウドファンディングサイト「A-port」オープン

新ビジネス創出や地域活性化などにつなげることを視野に、朝日新聞社はクラウドファンディングサイト「A-port」をオープンした。
朝日新聞社は、3月25日、クラウドファンディングサイト「A-port(エーポート)」をオープンした。映画制作や伝統工芸、地域活性化など、8件のプロジェクトから始動する。
クラウドファンディングは、夢やアイデアを持つ人が、ウェブ上で広く資金集めできる仕組み。新ビジネス創出や地域活性化などにつなげることも視野に、同社が持つ編集力・情報発信力を生かし、紙面や関連媒体でプロジェクトの魅力を広く発信し、同時にクラウドファンディングのしくみ自体の普及を目指す。