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アジレント、小型フーリエ変換赤外分光光度計を発表
計測機器ベンダ大手Agilent Technologiesの日本法人であるアジレント・テクノロジーは、固体、液体、気体のルーチン分析に高い性能と再現性を提供するフーリエ変換赤外分光光度計(FTIR)「Cary 630 FTIR」を発表した。
同装置は、各種アプリケーションに対応するため、試料測定部のアタッチメントを数秒で交換できる構造を採用しており、接続に特別な機器を用意する必要はなく容易に作業を行うことが可能だ。
また、簡単なソフトウェアを採用しており、専門家でなくても数秒で正確な分析を行うことが可能となっているほか、独自の液体測定専用セル「DialPath」および「TumblIR」を用いることで、一般的な液体セルでの測定と比べ、短時間での測定が可能だという。
大きさは16cm×22cm×13cm、重量は2.9kg(アッタチメントを除く)、ソフトウェアは21 CFR Part 11に対応しているため製薬業界での使用も可能だという。
小型フーリエ変換赤外分光光度計(FTIR)「Cary 630 FTIR」
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