仕事で役立つ人気ビジネスアプリおすすめ!
[PR]
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
オートデスク、製造業向け各種アプリの新バージョンを発売
オートデスクは4月10日、製造業界向けに提供している各種アプリケーションの新バージョンの提供を開始したことを発表した。
これらの新バージョンでは製造業の広範な業務ワークフローにおいて企画、設計、データ管理、シミュレーションなどの製品ライフサイクル管理が効率的にできるように、デスクトップコンピューティングとクラウドコンピューティングの技術を融合させて、社内外の関係者が協調して製品情報を効率的に作りこめるように、社内のコンピュータ、遠隔拠点のモバイル端末、そしてクラウドサービスなどを必要に応じて組み合わせて利用できるような機能の強化などが行われたという。
各アプリケーションの名称と希望小売価格は以下の通り(本体価格は新規スタンドアロンの場合、Autodesk Simulation CFD 2014、Autodesk Simulation CFD Design Study Environment 2014、Autodesk Vault Office 2014、Autodesk Vault Professional 2014の4製品はネットワークライセンス、Subscriptionは1年の場合)
Autodesk Inventor 2014:本体は69万3000円、Subscriptionは10万3950円Autodesk Inventor Professional 2014:本体は111万8250円、Subscriptionは16万8000円Autodesk Showcase 2014:本体は15万3300円、Subscriptionは2万3100円Autodesk Showcase Professional 2014:本体は91万8750円、Subscriptionは13万7550円Autodesk Simulation Mechanical 2014(強度・振動・熱伝導・疲労解析、非線形解析、弾性体を考慮した機構解析):本体は229万4250円、Subscriptionは34万4400円Autodesk Simulation Moldflow Adviser 2014(Standard / Premium / Ultimateの3種類を提供):本体は76万6500円から、Subscriptionは11万5500円(共にStandardの場合)Autodesk Simulation Moldflow Synergy 2014:本体は183万7500円、Subscriptionは27万6150円Autodesk Simulation Moldflow Insight 2014(Standard / Premium / Ultimateの3種類を提供):本体は352万2750円から、Subscriptionは52万8150円(共にStandardの場合)CADdoctor for Autodesk Simulation:本体は91万8750円、Subscriptionは13万7550円Autodesk Simulation Moldflow Communicator 2014:無償Autodesk Simulation CFD 2014(CFD/CFD Advanced/CFD Motionの3種類を提供):本体は138万750円、Subscriptionは34万5450円(共にCFDの場合)Autodesk Simulation CFD Design Study Environment 2014:本体は138万750円、Subscriptionは34万5450円Autodesk Vault Office 2014:本体は7万6650円、Subscriptionは1万1550円Autodesk Vault Professional 2014:本体は26万2500円、Subscriptionは3万9900円Autodesk Sim 360 Pro:年間ライセンス契約(55万200円、使用容量1800クラウドクレジット)