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巨大な会員基盤と豊富な販売チャネルを生かす――ゲオとNTTコムが提携した理由

 巨大な会員基盤と豊富な販売チャネルを生かす――ゲオとNTTコムが提携した理由

 ゲオホールディングスとNTTコミュニケーションズが業務提携を行い、NTTコムのSIMカード「ゲオ×OCN SIM」とSIMロックフリースマートフォンをセットにした「ゲオスマホ」を発表。4月2日からゲオ50店舗で展開している。
 
  ゲオ×OCN SIMは、現在NTTコムが販売している「OCN モバイル ONE」と同じスペックで、データSIMと音声SIMを選べる。ゲオ×OCN SIMならではの特典として、全国のゲオで利用できる100円割引クーポンが付く。セット販売のスマートフォンは、「priori2」か「Ascend G620S」のほか、ゲオが販売している中古スマートフォンを選べる。
 
  ゲオは、2002年からは新品のケータイを、2009年からは中古のケータイを販売しており、現在は全国1000店舗以上で携帯電話の買取や販売を行っている。2014年にはOCN モバイル ONEの販売も開始し、今回のゲオスマホに発展させた。ゲオスマホを扱う店舗名は「ゲオモバイル」となる。
 
  ゲオが抱えている2000万人という会員基盤は大きな強みで、SIM+スマホを提供するにはうってつけの基盤といえる。ゲオホールディングス代表取締役社長の遠藤結蔵氏は「SIMも本格展開し、おかげさまで販売実績も順調に推移してきたが、会員の数をかんがみると、まだ成長の余地がある。通信事業者との提携を通じて、新たなサービスを提供する必要があると認識していた。NTTコミュニケーションズさんとの話し合いを通じて、弊社の方向性が合致したので、提携をお願いした」と経緯を話す。
 
  NTTコムにとってゲオと提携することは、全国で展開している1000以上の店舗が手に入り、ユーザーとの接点を増やせることを意味する。これは大きなメリットだ。NTTコミュニケーションズ 代表取締役副社長の庄司哲也氏も「提携の狙いは、保有している魅力的な販売チャネルがあるため」と話す。「多くの店舗が生活圏内にあり、来店頻度の高いお客様をお持ちだと聞いている。OCN モバイル ONEのような、モバイルサービスをいまだにご存じでない、または利用いただけてないお客様に、親しんでいただく機会を圧倒的に増やせるのでは」と期待を寄せた。
 
  OCN モバイル ONEは、MVNOのコンシューマー向けサービスでシェア1位を維持しているが、販売はネットや家電量販店、ユーザーは30~40代のリテラシーが高い層が中心だった。…

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