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2014年映画にもっとも登場したブランドは、やっぱりアップル
やっぱりね!
家でテレビを観ているとき、あるいは映画館でも、画面にアップルの製品がひょこっと登場すること、よくありますよね。なんかよく見るなあ…と思っていたら、Brandcameo Product Placement Award(ブランドのカメオ出演に対して贈られる賞)で、2014年もっとも多くの映画に登場したブランドとして受賞したんです。アップルはこの賞を2010年と2011年にもとっていて、3年ぶり3回目。ちなみに2012年はメルセデス・ベンツ、2013年はバドワイザーが受賞したそうです。
主催者のBrandChannelはアップルの登場する象徴的な映画として「Captain America: Winter Soldier」をあげています。この緊迫したシーンはなんとアップルストア内で繰り広げられているんです。さすが、カメオ出演の王者って感じでしょうか。
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source: BGR
(斎藤真琴)
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HN:
上原健二
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