仕事で役立つ人気ビジネスアプリおすすめ!
ビジネスマン必見!おすすめのビジネス管理ツールアプリを、独自のランキングと口コミでピックアップ!縦横無尽に使いこなせば、仕事の効率アップ間違いなし!
[PR]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
IDT、RapidIO 40~100Gbpsインタフェースポートフォリオを発表
IDTは12月16日、ハイパフォーマンスコンピューティング(HPC)、無線、アナリティクス、組み込みアプリケーションの帯域幅を広げつつレイテンシを低減するRapidIO 40~100Gbpsインタフェース製品のポートフォリオを発表した。
今回、最初の製品として、プロセスノードを45nm~16nmに微細化したシリコンソリューションに対応したASIC、CPU、プロセッサ、DSP、GPU、FPGAのパートナーやエンドユーザー向けに40Gbps RapidIO 10xN IPコアを発売する。同コアは、エレメント間のゲートウェイとして機能する基本的なビルディングブロックとして設計され、レイテンシが少なくスケーラブルかつ電力効率に優れたコンピューティングを実現しており、電子機器が生成する大量のデータを、効率的かつ優れた費用対効果で、管理分析するために不可欠であるという。
なお、RapidIO 40Gbps 10xN IPコアは、今後のRapidIO 40~100Gbpsスイッチ、ブリッジ、プロセッサ、メモリコントローラ製品に使用される予定。その中には、同社とeSiliconによるポート当たり40Gbpsで動作する、レイテンシが100nsのRapidIOスイッチの共同開発も含まれる。また、同ソリューションは、10~20Gbpsのデータレートで動作する数百万個の市販RapidIO製品との下位互換性を備える予定となっている。
IDTのRapidIO 40~100Gbpsインタフェース製品イメージ
PR
Submit Comment
HN:
上原健二
性別:
非公開
(06/14)
(05/25)
(05/11)
(05/10)
(05/07)