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インドで広がる「牛肉禁止」、ヒンズー教びいきとの批判も
[ムンバイ 23日 ロイター] – インドのマハラシュトラ州で牛の食肉処理が禁止されたことを受け、畜産農家が適正価格で牛を販売できなくなっている。こうした「牛肉禁止」は他の州にも広がっており、イスラム教徒やキリスト教徒など、他教徒をないがしろにしているとの批判も出ている。
マハラシュトラ州ではモディ首相率いるインド人民党(BJP)が第1党で、同党はヒンズー至上主義の団体が母体。ヒンズー教では、牛は神聖なものとして崇められている。
BJPの方針でマハラシュトラ州の食肉処理場が閉鎖された結果、例えばムンバイの国立公園は飼育動物のえさとして、牛肉ではなく鶏肉や羊肉を使用している。
ジャールカンド州やハリヤナ州など、州議会でBJPが与党である州でも、牛肉取引の取り締まりが強化されている。
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HN:
上原健二
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