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サウジ軍が迫撃砲など南部に移動、隣国イエメンの内戦懸念で
[ワシントン/国連 24日 ロイター] – サウジアラビアが迫撃砲などの軍装備を同国南部のイエメンとの国境付近に移動させていると、米当局者が24日明らかにした。イスラム教シーア派系武装組織「フーシ派」が攻勢を強めるイエメン情勢を受けたものとみられる。
フーシ派は昨年9月に首都サヌアを掌握。21日には南部の要衝タイズを制圧し、親米派のハディ暫定大統領の避難先である南部アデンに迫っている。
複数の米当局者によると、サウジ軍は装甲車両や迫撃砲などを「大規模」に移動させている。フーシ派がアデンを攻撃した場合、ハディ氏援護の空爆を準備することも考えられるという。
イエメンをめぐっては、フーシ派を支援するイランとハディ氏を支援するサウジなど湾岸諸国とのイスラム教宗派間による代理戦争に陥るリスクも高まっている。
一方、ハディ氏は24日、フーシ派に対する「有志国」の軍事行動を認めるよう国連安全保障理事会に要請した。
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HN:
上原健二
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