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「おっぱい自慢VS桃尻自慢」美女優ベストナイン超豪華対決!
空を舞う白球もイイけれど美女たちの”大玉スイカ”は今が旬。破裂寸前の乳房VSプリケツのエロ野球開幕!!
プロ野球の開幕にちなみ、今週は芸能界屈指のおっぱい美女と桃尻美女が色香を競う”エロ野球”を楽しみましょう。
夢バトルを繰り広げるのは、パイリーグ選抜のおっぱい美女軍団『パイスターズ』VS オシリーグ選抜の桃尻美女軍団『ヒップホッパーズ』。
まずは両チームの超豪華なスタメンをご覧あれ。
「ウ~ン、これは、まさにドリームチームですね。こんなぜいたくなチームと一戦交えた日には、体がいくつあっても足りませんよ」
と興奮気味に話すのはTV美女研究家の八木晶王氏。
では、さっそく両チームの戦力を、1、2番、クリーンアップ、下位打線の3つに分けて分析しよう。
パイスターズの1、2番は、大島優子、長澤まさみ。ヒップホッパーズの1、2番は吉高由里子、沢尻エリカという顔ぶれだ。
昨春にAKB48を卒業した大島は、152センチと小柄ながら、水着になれば谷間もクッキリ。豊乳ぶりには定評アリ。TBSの春ドラマ『ヤメゴク~ヤクザやめて頂きます』では、女刑事に扮して連ドラ初主演と絶好調だ。
「大島はAKBでも短距離走はダントツに速かった。駿足で意外に高い身体能力を持つ彼女は、トップバッターにうってつけ。リトルリーグ(子役)を経験している芸歴の長さも侮れません。なのに、中身はオヤジで、楽屋では平気で裸になる。そんな肝の太さも強みですね」
と、前出の八木氏も大島の1番に太鼓判を押す。
一方、2番の長澤に注目するのは、エッセイストの下関マグロ氏で、
「現代野球では”2番打者最強説”もあるほどで、2番に長澤が入った打線の破壊力はメガトン級。巨乳によるおっぱいホームランも期待できるし、乳首をかすったデッドボールで出塁する機会も増えるはず。出塁率10割も夢じゃないです」
対する美尻チームの1、2番、吉高、沢尻も一筋縄ではいきそうにない。
2人とも映画でナマ乳&濡れ場をさらした過去もあり、本来なら、おっぱいチームに入っていてもおかしくない経歴の持ち主だが、
「微乳の吉高は、おっぱいよりもクリクリッと締まった美尻のほうがソソります。沢尻も、お椀型の美乳とピンクの乳首の持ち主ですが、エロさで言うなら尻のほうが上でしょう」
と言うのは、芸能ライターの織田(おりた)祐二氏。
「沢尻のヒップで印象的だったのは、ファッションショーで”復活”したときのダンス。…