仕事で役立つ人気ビジネスアプリおすすめ!
[PR]
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
『うーさー』第3期、7月新設アニメ枠で放送決定 虚淵玄ら13人の作家が脚本担当
人気アニメシリーズ第3期『うーさーのその日暮らし 夢幻編』が、7月よりTOKYO MXとBS11にて放送決定した。『鋼の錬金術師』『機動戦士ガンダム00』などを手掛けた水島精二が監督を務める第3期では、“一話ごとに変わる豪華脚本陣”が目玉。人気脚本家・虚淵玄を始め、全13話をバラエティに富んだ13人の作家が担当する。
【関連】第3期ビジュアルや新商品も!『うーさーのその日暮らし』<フォトギャラリー>
『うーさーのその日暮らし』は、ラブリーにしてダークネス、クールなようでただ無気力。そんな黄色くて腹黒い動物・うーさーが、ただ己の欲望に忠実に生きる心が温まりそうで温まらないショートストーリーだ。宇佐義大による同名原作を、フル3DCGアニメで有名なサンジゲンが手掛けている。
今回、脚本として参加するのは、綾奈ゆにこ、イシイジロウ、上江洲誠、宇佐義大、虚淵玄、黒田洋介、高河ゆん、小高和剛、コヤマシゲト、高橋龍也、中村能子、ふでやすかずゆき、本田雅也ら13人。人気脚本家に加え、アートディレクター、ゲームデザイナーなど、各界で個性を発揮する顔ぶれが名を連ねた。
また、今回の放送枠は、「サンジゲン」「Ordet」「トリガー」「ライデンフィルム」等の制作会社から構成される「ウルトラスーパーピクチャーズ」が中心となって、30分枠でショートアニメを一挙に3本連続でお届けする新設番組「ウルトラスーパーアニメタイム」。『うーさーのその日暮らし 夢幻編』は同番組内の第1弾作品として放送される。
更に、第3期放送に合わせて、2013年に発売発売された「ねんどろいど りん&うーさー」「ねんどろいど れん&ダスウサ」が価格を抑え、シンプル仕様で発売決定。そのほか「Anime Japan2015」「コミケットスペシャル6」でも新商品が登場となる。