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『ターミネーター』最新作、新場面カット公開! 世界の命運を握る2人が再会
俳優アーノルド・シュワルツェネッガーが12年ぶりにシリーズ復帰を果たす最新作『ターミネーター:新起動/ジェニシス』(7月11日公開)の新場面写真が9日、公開された。
公開された『ターミネーター:新起動/ジェニシス』場面写真
『ターミネーター』シリーズは、1984年の開始以来、全世界累計興行収入14億ドル以上、日本でも累計220億円を超える大ヒットを記録したSF映画。本作では、これまで語り継がれてきた『ターミネーター』のタイムラインがすべてリセットされ、驚きの展開が次々に訪れる。
このたび公開された場面写真では、未来の人類反乱軍のリーダー、ジョン・コナーの母であるサラ・コナーと、彼女を守るために未来から過去に送り込まれたカイル・リースが1作目以来の再会を果たし、強敵と壮絶なバトルを繰り広げることがうかがえる。おなじみのターミネーターの姿を収めた写真も公開されたが、敵か、味方か、その全貌は謎に包まれている。
本作は、『ターミネーター』(84年)、『ターミネーター2』(91年)をベースに、新しい要素が加えられた、続編でもリメイクでもないストーリー。サラ・コナーを抹殺するため、未来から殺戮マシンのターミネーター(T-800)が送り込まれるが、そこには、同型の老いたターミネーターが待ち受けている。新たな戦いの中、人類滅亡へのカウントダウン”審判の日”は設定されてしまうのか。
なお、T-800型ターミネーターを演じるアーノルド・シュワルツェネッガーをはじめ、サラ・コナー役はテレビシリーズ『ゲーム・オブ・スローンズ』で人気を博したエミリア・クラーク、カイル・リース役は『ダイ・ハード/ラスト・デイ』『アウトロー』で注目を集めるジェイ・コートニー、そして、ジョン・コナー役は『猿の惑星:新世紀(ライジング)』などで活躍が光るジェイソン・クラークが務める。
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