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『ミヤネ屋』でお馴染みの人気アナ・川田裕美が退社を決意したワケとは?
ついに成熟ボディのグラビアが拝める!?
3月末で、9年間勤めた読売テレビを退職することになった女子アナの川田裕美。2011年4月から宮根誠司とともにメインキャスターを務めていた『情報ライブ ミヤネ屋』(日テレ)も今月いっぱいで卒業することが報じられたが、気になるのは、やはり退社の理由(それもこの時期に)だろう。週刊誌記者のA氏が語る。
「様々な憶測が流れていますが、一番の鍵はセントフォースに入るということでしょう。周知のように多くの人気キャスターが所属する事務所ですが、大きな特徴はグラビアに力を入れている点。実は彼女には以前からグラビアのオファーがあったようなんですが、厳格で知られる局側が全部断っていたらしい。新たな可能性を模索中の彼女としては是が非でもやりたい試みのようで、31歳のいまがラスト・チャンスと考え、決断したと言われています」
グラビアをやるために退社というのはにわかに信じがたいが…。
「むろん、それだけじゃありません。目下、セントフォースの看板というべき山岸舞彩の『NEWS ZERO』(日テレ)の降板が囁かれる中、番組の起爆剤として白羽の矢が立ったのが彼女。アナウンスの資質にしろ、好感度にしろ、申し分なしの彼女は日テレにとってもセントフォースにとっても必要な存在と言えるのです」(同氏)
さらにこんな見方も。
「彼女、ブログは“川田ひろみ”名義でやっているのですが、以前から紛らわしい読み方から脱したいという願望があったらしい。読売テレビでは当然芸名は禁止であり、今後は心機一転、平仮名名に変えて活動するという話も……」(同氏)
ちなみに名字も“かわだ”ではなく“かわた”が正しい読み方。己の存在感、知名度をさらに上げる意味でも、彼女にとってセントフォースへの移籍は最上の選択と言えるのかもしれない。
(文・三橋りの)
写真・読売テレビ公式ホームページより