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【エンタがビタミン♪】福山雅治、タモリと電車話に花が咲く。時間切れで“歌”の思い出を語りきれず。

【エンタがビタミン♪】福山雅治、タモリと電車話に花が咲く。時間切れで“歌”の思い出を語りきれず。

 

福山雅治が音楽番組『ミュージックステーション』に生出演した。この日のテーマ“春の応援ソング”に浜田省吾の『Midnight Blue Train』を挙げた彼は、長崎から上京した時の思い出を語ろうとするが、タモリと寝台列車の話で盛り上がる。

4月3日に放送された『ミュージックステーション 3時間SP』(テレビ朝日系)では、“有名人が選んだ春の応援ソング”として様々な著名人たちがVTRで思い出の楽曲を語った。スタジオに生出演していた福山雅治も浜田省吾の『Midnight Blue Train』(1978年)を高校生の頃からよく聴いていたという。

福山が長崎から上京した時に寝台列車に乗ったことを話すと、タモリが「おっ」と身を乗り出す。さらに「寝台特急さくら」と聞いて「さくら!」と嬉しそうにするタモリに、「今日は電車の話をするつもりではないので…」と福山も苦笑してしまう。

彼は当時、まだ飛行機に乗ったことがなく上京する時には寝台列車と決めていた。「『Midnight Blue Train』しかない」と思い込むほどこの楽曲に影響を受けていたのだ。「バイクを売って、全財産20万円を靴下の中に入れて…」と思い出を語り始めた。

しかし、途中からタモリが「当時、特急の寝台といえば(長崎から上京するのに)17、18時間かかったよね?」と電車の話題に切り替え、福山もつくば万博が開催された時に修学旅行で初めて上京したエピソードを語る。

その時は寝台列車ではなく、「電車の通路の床にゴザを敷いて寝た」と記憶をたどると、タモリが「団体列車だね。修学旅行専用列車というのがあった」と教えて、「あの頃は混んでたね~。網棚の上で寝ている人を見たことがある」と完全に電車モードに入った。

タモリが上京した時は「寝台特急あさかぜ」に乗ったという。「一両だけ寝台でなく座席の車両があり、寝台は高くて乗れずに座席に座って来た」と当時の事情を話し、「懐かしい…あさかぜはまだ車両が残ってる」と感慨にふける。

福山が「寝台特急さくらは、なくなってしまいましたけどね…」とそれに続き、「特急トワイライト(寝台特急トワイライトエクスプレス)もなくなったしね」とタモリが口にしたところで「そんなことはどうでもいいんだよ!」とようやく打ち切った。

ところがすでにトーク時間は使い果たしていた。「今日は電車の話ではなく、ボクの思い出の話を…歌ですかっもう!」と福山も呆れており、まだまだ『Midnight Blue Train』を聴いた頃の思い出を語りたかったようだ。

この日、福山雅治は資生堂『TSUBAKI』のCM曲にも起用されている『何度でも花が咲くように私を生きよう』を生バンドをバックに披露。「二十代のあの情熱とは今は違うけど…この道を歩いてみよう」という“春の応援ソング”にふさわしい歌である。

※画像はイメージです。
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

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