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スリム体質になる「胃温めダイエット」の方法6つ
【モデルプレス】「食べる量が少ないのに、太ってしまう」という女性は、胃が冷えきっているのかもしれません。
【さらに写真を見る】スリム体質になる「胃温めダイエット」の方法6つ
痩せやすい体質になるには、胃を温め、消化を促すことが大切です。そこで今回は、スリム体質になる「胃温めダイエット」の方法を6つご紹介します。
1.ヨーグルトより「日本の発酵食品」
「便秘気味だから、ヨーグルトを食べよう」という女性、多いと思います。確かにヨーグルトに含まれるビフィズス菌は、腸内環境を良くします。
しかし、「陰性」の食品なので、胃を冷やすのは必至。それに、もともと、外国の食品なので日本人の体に「100%合う」とは言いきれません。そこでオススメなのが、日本の発酵食品。味噌、ぬか漬け、納豆が代表的です。
これらの食品には、「乳酸菌」が豊富なので、腸内の善玉菌を増やすことができますよ。また、「ビタミンB群」が豊富に含まれており、代謝を良くし、臓器を温めます。胃が冷える心配はありません。
2.甘みは「蜂蜜、黒砂糖、きび砂糖」
みなさんは、普段、どんな風に糖分を摂取しているでしょうか?
私たちに馴染みのある白砂糖は、胃には優しくない糖分。栄養がほとんど入っておらず、臓器を冷やすといわれています。そこでオススメなのが、蜂蜜、黒砂糖、きび砂糖といった、栄養たっぷりの糖分。
これらには、ビタミン・ミネラルが豊富で、胃をポカポカにしてくれます。料理に使うことも大切ですが、市販のお菓子を選ぶときも、「これにはどんな糖分が使われているか」をチェックしましょう。
3.お酒は「シナモン入りホットワイン」
お酒を飲むときは、ホットワインがオススメ。特に、シナモンが入っているものがいいでしょう。
赤ワインに含まれる「ポリフェノール」には、代謝をアップし、臓器を温める効果があります。また、シナモンはスパイスの一種ですから、血行を良くし、臓器の機能を高める効果も。
ホットワインが置いていないお店に行ったら、普通の赤ワインでOK。赤ワインは常温で飲むもので、胃が冷える心配はありません。ただし、アルコール度数が高いので、飲み過ぎにはご注意ください。
4.家では「腹巻き」を着用
家では一年中、腹巻きを着用しましょう。お腹、背中、腰が覆われることで、自律神経中枢を温められます。その結果、血巡りが良くなり、胃をはじめとする臓器がポカポカに。
もちろん、子宮も温まるので、女性の悩みの種である「生理痛」にも効果的です。…