ピョン・ヨハン、「映画のために10kg増量、鷺梁津で暮らしてみた」

　

俳優ピョン・ヨハンが映画『ソーシャルフォビア』撮影のために、10kg増量したと明らかにした。

ピョン・ヨハンは最近、ファッション誌「ELLE」のグラビア撮影と共に進行されたインタビューで、映画『ソーシャルフォビア』を撮影した感想と近況を伝えた。

ピョン・ヨハンは、「『ソーシャルフォビア』ジウン役のために、体重を10kg増やした。役を理解するために、鷺梁津で1～2月ほど暮らした」と話した。また、「この映画を撮影して、誰でもSNS魔女狩りの加害者や被害者になることがあるようで、背筋が寒くなるような気がした」と、説明した。

ピョン・ヨハンは人気の下に終了したドラマ『未生』について、「今や元カノだ。しきりに別れた彼女のことを話せば、良い作品に会えないだろう」とし、新しい演技への挑戦に抱負を表わした。