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上西議員 辞職勧告を一蹴!…橋下氏は嘆く「ずっと議員やりたいみたい」
維新の党の橋下徹・最高顧問(大阪維新の会代表)は4日に大阪市内で行った街頭演説で、3月13日の衆院本会議を体調不良で欠席した前後の不可解な行動が疑惑騒動に発展した、上西小百合衆院議員(31)を大阪維新の会から除名すると公表した。橋下氏とともに演説した維新の党・江田憲司も、近日中に厳罰処分を下すことを明言した。
演説で橋下氏は、この日昼に「さっき彼女と話しました」と辞職勧告を行ったところ、軽く一蹴されたことを明かし、「上西小百合って国会議員、本当に申し訳ありません。(維新政治塾出身で)29歳で国会議員にしてしまったのに、僕が選挙選挙選挙で忙しくて指導が足りず、きちんと国会議員に育てられなかった」と陳謝した。
橋下氏は上西氏に勧告した際の様子を「1回チャンスを与えるよ。出直すんであれば、1回身を引いて、2、3年後に、次の選挙の時に一生懸命努力して、維新の党から出てはどうか」と打診したという。また「今の大阪の状況を分かっていますか」と、維新メンバーが大阪都構想実現のため一丸となっている選挙前に問題を起こしたことを諭したという。
だが橋下氏によると上西氏は「議員の身分は法に触れない限り身分は奪われません」「それだったら除名で結構です」と拒絶したという。
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