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北海道から毎日直送 ぜいたくな海の幸を圧倒的なコスパで味わえる店
4月15日放送の「スーパーJチャンネル」(テレビ朝日系、毎週月~金曜午後3時50分)では「究極の丼&カキが100円!? 激安!ワケあり『海の幸専門店』の秘密」と題して、リポーターの宮脇理恵子さんが「農家と漁師の台所 北海道知床漁場」(東京都豊島区)を訪れた。
同店は2015年2月、池袋にオープンした居酒屋。魚介類は北海道から毎日直送する。一番人気は厚岸(あっけし)産の「生牡蠣(がき)」。365日1個100円(税抜き※1人3個まで)と激安で楽しめる。こうした低価格の秘密は、漁師から直接仕入れることだという。生牡蠣と並ぶ目玉商品は、一般的なホタテの倍はある大きさの「日本一のホタテバター醤油(しょうゆ)焼き」(680円 税抜き)だ。このほかにも、北海道の名物がのる「心意気ピッツァ」(980円 税抜き)、「こぼれいくら丼」(1980円 税抜き)などオリジナルメニューが人気を集める。
生牡蠣を食べた来店客からは「鮮度抜群!」「超うまい」といった声が上がる。食した宮脇さんは「歯応えもいい。サクサク。粒も大きい。爽やかな甘さなので、後味がすっきりしてますね」と満面の笑みでコメントした。
■話題のお店に追加取材■
北海道の新鮮魚介を楽しむなら非常に珍しい高級なブドウ海老【紫の海老】(1尾 980円 税込み)をぜひ注文したい。ブドウのような紫色が名前の由来となっているブドウ海老は、水揚げ量が非常に少なく、希少価値が高い。甘海老のような甘さと、ボタン海老のような食感を兼ね備え、濃厚なうまみが口いっぱいに広がる。ほかにも旬の魚介を味わえる日替わりメニューは要チェックだ。
北海道のおいしいものは新鮮魚介だけではない。赤いノーザンルビー、紫のシャドークイーン、白い男爵の3種類のじゃがいもを使用した「北海道真狩村金丸農園の3種MIXポテトフライ」(480円 税抜き)など、契約農家から直送する新鮮野菜を用いたメニューも絶品だ。
鶏ザンギやジンギスカンなど、北海道名物の肉料理も味わえるほか、じゃがいも焼酎「喜多里(きたさと)」(グラス 580円 税込み)、昆布焼酎「三石こんぶ」(グラス 580円 税込み)のほか、北海道の地酒も豊富にそろう。東京にいながらにして、北海道気分を存分に満喫できる。
メニューが豊富なので、いろいろと食べたいときには、仲間同士でシェアするのがおすすめだ。全席個室で、最大60人まで利用できるので、大人数の宴会にもよく適している。
※当記事は本放送当時の情報に基づき作成しております。本文中のメニュー名や価格等は変更されている場合がございますのでご了承ください。