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山田孝之は「DQ5」ビアンカ派、PS4のコミカルなCM新作も続々登場。
俳優の山田孝之(31歳)が出演する、ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジア(SCEJA)「PS4役者はそろった。」キャンペーンの第2弾CM「山田孝之 決死の土下座篇」と第3弾CM「山田孝之 ニセ留守電篇」が完成した。
続々と発売される大作タイトルを前に、本業の仕事のスケジュールを真剣に調整しようとするそぶりに思わず笑いを誘われる、ゲーム好きの山田らしい前作に続き、今回も本人役として登場。山田のコミカルな一面を見ることができる。
また、撮影の合間に「ドラゴンクエストヒーローズ 闇竜と世界樹の城」(スクウェア・エニックス)を一足先に体験した際のゲーム体験プレイ映像とインタビュー映像(https://www.youtube.com/watch?v=clVqAoBJ0aE)も、特設サイト(http://www.jp.playstation.com/ps4/)にて併せて公開した。
3月2日より全国でオンエアとなる第2弾「山田孝之 決死の土下座篇」の見どころは、鎧姿で披露した山田の渾身の土下座。ラストカットの眼力の強さから、「ゲームのためなら、仕事は何としてでも休む!」という山田の意志の強さが伝わる、思わず笑みが溢れる作品となった。
一方、19日よりオンエアの第3弾CM「山田孝之 ニセ留守電篇」では、仕事の電話でゲームを中断したくないあまりに、ニセの留守番電話を装って強引に電話を切ってしまう山田に、思わずツッコミを入れたくなるCMとなっている。
なお、第3弾のテレビ放映はまだ先だが、第2弾「山田孝之 決死の土下座篇」と同タイミングでウェブにて先行公開。今後も山田の持つ独特の空気感と表情、演技力が光るCMを続々と公開するという。
☆山田孝之 インタビューより
「仕事があるので、その合間ではありますけど…ハマると仕事に支障をきたすんじゃないかってくらいやり込みました。友だちがそれぞれ自宅にいるのに、オンラインでつながりながら一緒にプレイできるところが最高で。」と瞳を輝かせながら語る山田は、PlayStationの存在によりライフスタイルまで変わったそう。ゲームにハマりだしてから、それまで朝までダラダラ飲んでいた仲間とも早めに解散し、同じ仲間と自宅でボイスチャットを使用して会話をしながらゲームをするようになったというエピソードを披露した。
「Call of Duty: Modern Warfare 3」(スクウェア・エニックス)の時には俳優仲間とチームを結成したそうで、ピーク時は30人程在籍していたとのこと。…