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常盤貴子、触れたい美肌・柔らかボディラインに釘付け “ホルモン・ビューティ”の象徴に
【モデルプレス】女優の常盤貴子が、圧倒的な透明感を誇る美貌を披露した。
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3月12日発売の雑誌「FRaU」4月号は「今すぐ始める、ホルモン・ビューティ!」をテーマに、様々な周期やストレスで揺らぎがちな女性のホルモンに着目したビューティー特集号。100以上あるとされるホルモンの中から“キレイに関わるホルモン”を絞り込み、それぞれのホルモンの状態に合わせたコスメの選び方・使い方、過ごし方の最新情報を紹介する。
そんな“ホルモン・ビューティ”号の表紙及び巻頭インタビューに起用された常盤は、思わず触れたくなる透けるような肌と、柔らかなボディラインを披露。誌面のインタビューでは「20代から30代になるときには肌の変化、40代になるときには体の変化を感じました」と明かし、意外にもスロースターターだったという美の追求、力づくで何かを変えようとするのでなく“ありのままの私”と折り合いをつけながら物事に向き合う姿勢など、20代の頃から変わらずに華と清潔感のある美しさの内側を語っている。
同誌編集担当は常盤の起用理由について「“ホルモン・ビューティ”は髪先から爪先まで、健康で美しく、そしてなによりも心が安定しています。そんな女性は誰だろうと編集部で話したときに、満場一致で常盤さんのお名前が出ました」と明かし「とてつもなく美しくて、そして心はハンサム!女性でこの方に憧れない方はいません」と絶賛している。
同誌には常盤のほか“ホルモン・ビューティな人”として高岡早紀、鈴木砂羽、国仲涼子、倉科カナ、斉藤由貴が登場する。(modelpress編集部)
情報提供:「FRaU」(講談社)
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