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平子理沙 F1ドライバーから「誘われた」と告白
モデルの平子理沙(44)が5日、都内で、13日からオーストラリアで開幕するF1を盛り上げるイベント「GOLD×LEON The eve of F1 エキサイティングナイト」に登場。流行の前髪ぱっつんのボブヘアに、胸元と腹部が大きくカットされたカラフルなワンピース姿で来場者の視線をくぎ付けにした。
【写真】セクシー衣装の胸元に視線くぎ付け、44歳とは思えん!
19歳で初めてモナコGPを取材するなど、F1リポーターの経験がある平子。「91年に(アイルトン・)セナが(母国の)ブラジルで初優勝して泣きじゃくる姿に感動しました」と思い出を語った。
当時はセナやナイジェル・マンセルらが活躍したF1黄金時代。F1バブル景気に沸いた時代でもあり、「船の上で食事したり…」とゴージャスな体験を振り返った。
報道陣から「F1ドライバーから結構お誘いがあったのでは?」と突っ込まれると、「結構誘われましたよ」と告白。女優・後藤久美子がジャン・アレジ(フランス)と、レースクイーンだった遠藤賀子がミカ・サロ(フィンランド)と結婚するなど、日本人とF1ドライバーの結婚も続いたが「(当時は)19歳だったので」と言葉を濁し、仲が良かったドライバーとして、ミカ・ハッキネン(フィンランド)の名前を挙げていた。
かつてはエンジン音で車種が分かるほどF1にはまっていた平子だが、現在は2年前から深夜アニメに影響を受け、「美少女フィギュア」収集にシフトチェンジ。
100体以上所有しているそうで、「かわいい女の子を集めています。『すーぱーそに子』が好き」とゲームメーカーのイメージキャラクターの名を挙げ、“アキバ系女子”であることを明かしていた。