セリーヌ tシャツ パロディセリーヌ tシャツ コピーセリーヌ tシャツ コーデ 忍者ブログ

仕事で役立つ人気ビジネスアプリおすすめ!

ビジネスマン必見!おすすめのビジネス管理ツールアプリを、独自のランキングと口コミでピックアップ!縦横無尽に使いこなせば、仕事の効率アップ間違いなし!
[8021]  [8020]  [8019]  [8018]  [8017]  [8016]  [8015]  [8014]  [8013]  [8012]  [8011

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

新垣結衣、長澤まさみに相次ぐ「劣化」論争! 長澤には注入疑惑も?

新垣結衣、長澤まさみに相次ぐ「劣化」論争! 長澤には注入疑惑も? 

 清涼感たっぷりのまばゆいオーラを放ち、清楚系アイドル女優として一世を風靡した新垣結衣(26)と長澤まさみ(27)に、このほど相次いで「劣化」が指摘されている。

 新垣は、2月28日から主演映画『くちびるに歌を』が公開スタートとなる関係で、プロモーション目的のメディア露出が急増しているが、20日放送の『あさイチ』(NHK)出演時の姿が視聴者に衝撃を与えたようで、にわかに劣化論争が巻き起こった。争点となったのは「髪型」と「衣装」、そして「太眉」だ。

 ダークな髪色のミディアムロングをヘアアイロンで巻いてウェービーにしたスタイリングは、ここ最近の流行。しかしツヤがなくパサついた質感だと、一気にオバさんらしくなってしまうリスクを持つヘアスタイルだ。新垣はまさにその落とし穴にハマッてしまっていた。毛先に動きをつけて横に流した前髪だけでもツヤが出せていればギリギリ若々しさを保てたかもしれないが、残念ながら前髪も潤い不足でパサつきがち。結果的に、「雨の湿気でウネってしまった天パ」のような髪型になってしまっていた。普通、髪色を落ち着かせるとツヤが増して潤い感も得られるものだが……。

 お肌は相変わらずの透明感で、シワが増えた印象もないため、あとはメイクでこれまた流行の「太眉」に描いてしまったところが、視聴者にとって「野暮ったい」と感じたゆえんだろう。衣装に関しては今回の映画プロモーションで着用している服がいずれも「落ち着きのある学校教師」のイメージに沿った地味な色・形のものばかりであるため、これまた輝き不足に見えたのかもしれない。しかし彼女は女優であり、役柄に合わせてイメージを変えていくのは至極当然のこと。薄幸の美女を演じれば持ち前の透明感が際立つだろうし、都会で溌剌と働くキャリア女性役ならば多少はモード寄りの格好も着こなすだろう。少なくとも現状では「劣化」と呼べるほどの変化は見られない。

 一方の長澤は、かねてより劣化指摘が継続されている渦中の女優。

 彼女がSNSで発信する画像は写真アプリによる加工も施していないのか、目尻に大量の小皺が目立つこともあり、「20代に見えない」「40代以上に見えるほどの劇的な老け方」と物議を醸していた。そんな彼女が26日、都内で行われたイタリア高級車・アルファロメオ主催の映画賞授賞式に出席した。多くのマスコミが詰めかけ、カメラマンが撮影した写真もたくさんネット上にUPされたが、その時の長澤について「二重顎ヤバイ」「化粧が濃すぎ、ケバすぎる!」「老けたねぇ~」などと残念がる声がまたまた相次いだ。

 しかしばっちり施したアイメイクや濃い発色の口紅を塗っているのは、高級車というイメージに沿わせてのことだろう。寄りのカットでは下まぶたのクマが目立ちお疲れモードの顔に見えてしまうが、相変わらず抜群の美人であることは間違いない。黒のミニ丈ドレスもよく似合っていて、自慢の美脚が強調されている。二重顎との指摘もあるが、一時期、あまりに痩せすぎてガリガリと心配された時期に比べればだいぶふっくらして健康的な雰囲気を取り戻した感さえある。もちろん太り過ぎというレベルでは決してない。ただひとつだけ言えるとすれば、肌のテカりが「油を塗ったみたい」「ビニール系」と揶揄される某美魔女のそれに類似していたことが気になった。あえてのツヤ肌メイクなのか、オイリー肌なのか、それとも……。

 そもそも、ティーンエイジャー特有の、若い生命力ゆえの輝きを、20代過ぎても維持することは誰にもできない。それを「劣化」と呼ぶならばそれまでである。
(犬咲マコト)

PR
Submit Comment
name
title
color
mail
URL
comment
password   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
HN:
上原健二
性別:
非公開
P R
忍者ブログ [PR]
Template by repe