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桐谷美玲、キャラ弁を作ってあげたいのは“お母さん” 男性へは「機会があれば」
女優の桐谷美玲が10日、都内で行われた映画『恋するヴァンパイア』大ヒット祈願イベントに出席。劇中で桐谷演じる主人公のキイラが、恋のお相手に愛を込めてパンダ型パンを手作りすることにかけて、イベントでは桐谷がパンダ型キャラ弁作りに挑戦した。
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初めてキャラ弁を作ったという桐谷は、「食べるのがもったいないくらい可愛くできたと思います。大満足です」と自画自賛。「細かい作業をするのは難しかったですけど、できたときのワクワク感を想像すると楽しかったです。色々なテクニックを教えていただいたので、また作りたいですね」と笑顔を見せた。
また、先生に料理を習うのも初めてだそうで、「いつも私の先生役はお母さんで、実家に帰って台所で隣に立って教えてもらって、家でも自分でつくります」と明かし、「知り合いの方でそば打ち体験に行ってらっしゃる方がいるんですけど、そういうのに行ってみたいです(笑)。自分が打ったそばを優雅に食べる時間ってすごくいいじゃないですか。そういう時間の使い方もしてみたいですね」と目を輝かせる。
今後キャラ弁を作ってあげたい相手を聞かれた桐谷は、「私の母親が小さいころにキャラ弁を作ってくれていたので、今のキャラ弁ってこうなんだよって、逆に見せてあげたいです」とコメント。男性に作ってあげたいか聞かれると「いつかそういう機会があったら張り切って作りたいと思います」と答えた。
また、この日が“よい男の日”にちなみ、「よい男とはどういう男性?」と質問が飛ぶと、「海外に取材に行ったときに、海外の男性はジェントルマンだなと感じることがあったので、さりげない気遣いができる方って大人な素敵な方だなと思います」と理想像を語る場面も。
同作は、桐谷が人間に恋をするヴァンパイアを演じたラブストーリー。ヴァンパイアでありながら人間を好きになってしまい、恋心と本能の狭間で葛藤する姿を、キュートかつコミカルに描く。4月17日よりTOHOシネマズ新宿ほかで全国ロードショー。