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榮倉奈々、劇場版『コナン』ゲスト声優に! 「プレッシャーを感じてます」
劇場版第19弾『名探偵コナン 業火の向日葵』(4月18日公開)のゲスト声優として、榮倉奈々が出演することがわかった。アニメ映画の声優が5年ぶりとなる榮倉は、ゴッホの名画「ひまわり」を巡って繰り広げられる本作で、怪盗キッドから「ひまわり」を守るために召集された精鋭集団“7人のサムライ”の絵画鑑定士・宮台なつみを演じる。
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本作は、かつて日本で焼失したはずの「ひまわり」が、ニューヨークのオークション会場で富豪・鈴木次郎吉によって落札されるところから始まる。世界に散らばる7枚の「ひまわり」を集め、日本の美術館で展覧会を開くと宣言した鈴木が、絵画を守るスペシャリスト“7人のサムライ”を招集しようとした瞬間、宝石専門のはずの怪盗キッドが会場に出現する…。
1997年の劇場版第1作目が公開されて以来、ゴールデンウィーク映画の定番となった劇場版『名探偵コナン』。昨年公開の第18作目『異次元の狙撃手』では、コナン史上最高の興行収入40.9億円を記録し、シリーズ累計興収も遂に500億円を突破。国民的エンタテインメント作品として、その地位を不動のものにした。
今回、ゲスト声優を務める榮倉は「子どもの頃から観ていた作品なので、お話を頂けた時はとても嬉しかったです」と喜ぶ。「5年ぶりの声優で、あの『コナン』ということもあってプレッシャーを感じてます。しかし、大好きな作品なので自分自身楽しんでやれたら」と意気込みを語る。
また、役柄については「絵画を深く愛する“絵画鑑定士”です。鑑定士は絵画に対して全力で打ち込めるとてもロマンチックな職業なので、そのあたりを上手く演じられたらと思います」と話し、「ド派手なアクションで繰り広げられるコナンVS怪盗キッドをどうぞお楽しみに!」と本作をアピールした。