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橋本マナミ、極小ビキニと母性で蛭子をメロメロに! 愛人キャラの本領発揮
24日放送の『そうだ旅(どっか)に行こう。』(テレビ東京系)にグラビアアイドルの橋本マナミ(30)が出演。蛭子能収(67)と具志堅用高(59)と共に沖縄県の宮古島を訪れた。
突然休みをもらったら有名人はどこに行って何をするのかという番組の常連組となっている蛭子と具志堅。すでに多くの回に出演している2人は、番組スタッフがドッキリ形式で「休み」を伝えてロケに繰り出すといった前段階もなく、いたって普通にカメラの前に登場する。この日の放送も2人が宮古島の空港に降り立ったところから始まった。
番組コンセプトを度外視することができるのも蛭子と具志堅が芸能界屈指のキャラクターの持ち主だからこそ。もともとのテーマから考えても番組が狙っているのはハプニング的な笑い。そのため、わざわざ「突然の休み」を与えるという建前を与えなくても、常に予定調和を無視した天然さを炸裂させる2人であればインパクトのある映像が撮れると見込んでいるのだろう。そして今回の放送でも、橋本が登場すると決して台本では書けない妙にテンションの上がった様子を見せるのだった。
マドンナとして紹介された橋本を目にした途端「優しそうな顔してる…」と呟く蛭子。柔らかな笑顔を浮かべる橋本に、早くも心を奪われてしまったようで、続けて「これまでの人(マドンナ)は怖かった」「厳しかったから」と愚痴をこぼす。そんな蛭子の言葉を橋本は微笑みながら聞き流す。肯定も否定もせず、静かに年上男性の言葉に耳を傾ける橋本は、まさに”愛人”といった雰囲気を醸し出していた。
その後、日本有数の美しい砂浜といわれる前浜ビーチを訪れた一行。普段の蛭子はどんな名勝を見ても「絵葉書のほうがいい」「思ったのと違う」と平気で口にするタイプだが、なぜかこの日はキメの細かい砂に驚き、「ホントにキレイだね~」と青い海を見てタメ息をつく。さらには、冷たい食べ物が苦手と言いながらソフトクリームを頑張って食べるなど、いつにも増してテンションの高い姿を見せる。スタジオでVTRを見ていた土田晃之(42)も、「こんな蛭子さん珍しい」と語るほど。常に蛭子の横に寄り添うようにして肘に手をかけるなど自然なボディタッチをしていた橋本の影響があったのかもしれない。
「魅惑的なルックスで男性視聴者を魅了する橋本さんですが、一緒に仕事をしたことのある人間によると、とにかく気の利く子だという話です。…