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玉城ティナ「難しかった」初めての試みを振り返る
【モデルプレス】モデルの玉城ティナが初めての試みを振り返った。
25日、沖縄で行われたファッションブランドの新店舗オープニングイベントに出席。全編沖縄で撮影、彼女にとって映画初出演となる『天の茶』(6月27日公開)について「モデルのお仕事とは違って、細かな仕草まですべてがカメラに映るので難しいなと思いましたが、とても楽しかったです」と回顧。「普段から自分がよく映るベストな角度を研究したり、体重だけを気にするのではなく、体のラインを鏡で毎日チェックするように心掛けています」と話すなど、弱冠17歳ながら徹底したプロ意識で、モデルとしてだけでなく女優への意欲を見せていた。
【他の写真を見る/全身ショット】玉城ティナ、夏らしいフェスファッションで美脚を披露
◆郷土愛を語る
また出身地でもある沖縄について尋ねられると、「学生時代はあまり海に行けなかったので離島に行ってみたいです。沖縄らしいゆったりとした雰囲気と空気、人の温かさなど東京に暮らしてみて改めて沖縄の良さに気づくことができました。沖縄に帰ってきて食べたくなるものはタコライス、沖縄そばと三枚肉です」と郷土愛たっぷり。先月26日に発売した自身初となるフォトブック『Tina』についても触れ、「高校生ならではの素顔の私と、モデルらしいファッションページなど、私自身の色々ものを詰め込んだ本なので、もっと私のことを知ってもらえるかな」とアピールしていた。
この日は約150人で店内が埋め尽くされるほどの賑わいをみせる中、レースのオフショルダーチュニックにコーラルピンクの水着をインし、デニムショートパンツを合わせヘルシーな美脚姿を披露。「夏らしいフェスファッションがテーマです。今季トレンドの70年代風フリンジバッグやバングルなどの小物使いもポイント」と笑顔を見せていた。(modelpress編集部)