箭内道彦が初監督 ノン・フィクション映画「ブラフマン」7月公開

　

　

　　クリエイティブディレクター箭内道彦が、映画監督に初挑戦する。バンドのブラフマン（BRAHMAN）を題材にした作品で、7月4日から新宿バルト9ほか全国でロードショーされる。

　
　
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　　「風とロック」をはじめとする幅広い活躍で知られる箭内道彦は、今回の映画で監督・撮影を担当。今年、結成20周年を迎えるブラフマンを1台のカメラで追い、メンバーの”素顔”を映したノン・フィクションになるという。同作の公開決定のアナウンスは4月10日の今日発表され、映画の公式サイトに加えて同バンドのアニバーサリーを祝う特設サイトが同日オープンしている。

　■映画「ブラフマン」公式サイト