米倉涼子“大人チャーミング”に次世代デニムを着こなす

　

【モデルプレス】女優の米倉涼子が次世代デニムを着こなし、“大人チャーミング”に魅了した。

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70’sのパッチワークデニムにデニムシャツを合わせた、全身デニムコーデで現在発売中の雑誌「DRESS」4月号の表紙を飾った米倉。ストライプのジャケットを腰巻き、足元はヒールサンダルを合わせることで女らしさを残した、ちょっと少年っぽい着崩しで、チャーミングな大人の女性を表現した。

◆米倉涼子が語るデニムの醍醐味とは

今月号の特集「デニムをもう一度、好きになる！」に合わせ、誌面でも“デニム風味”セットアップや生デニムなど進化を遂げた次世代デニムをクールに着こなし。

インタビューではデニムの醍醐味を「履くほどに生地感やシルエットが自分の体や肌にフィットしてくる」と語った米倉。この冬、ワードローブの断捨離をしたそうで、デニムもお気に入りの一本だけを残し他は全て手放したという。その理由を、一旦原点回帰して「もう一度今の自分になじむデニムを探したいな」と明かした。

◆もう一度デニムに夢中になる

この春、ビックトレンドであるデニム。でも、「既にデニム離れしてしまい、今更何を履けばいいのかわからない」という大人の女性も少なくないのでは？ボーイフレンド、スキニー、ストレートのマストハブの3型をスタッフが100本履き比べし体型に似合う選び方を紹介したり、スタイリストが指南する今年っぽさを取り入れる“こなれ塾”など、次世代デニムの着こなし術を徹底的に伝授。「もう今の自分には似合わない」と思っていた人も最愛の一本を見つけ、新しいデニムの楽しみ方に気づくこと間違いなしだ。（modelpress編集部）

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情報提供：「DRESS」（幻冬舎）