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綾瀬はるか、混乱する安住アナの耳元で「ピンチなんですね」 お茶目な一面を披露
TBSテレビ60周年特別企画『ものづくり日本の奇跡』の収録が26日にTBSで行われ、出演者の綾瀬はるか、安住紳一郎(TBSアナウンサー)が取材に対応。綾瀬は「知らない時代のことが多かったので、すごく勉強になることが多かったです」と、興奮気味に語った。
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本番組は、世界に誇る日本の“ものづくり”をテーマに、5夜に渡り放送。第4夜まではテーマ別に戦後日本の“ものづくり”を紹介する。カテゴリは「暮らし」でゲストに笹野高史ら、「WASYOKU」で三國清三、「自動車」で松任谷正隆ら、「ファッション技術」で森英恵を迎える。第5夜では、未来へと続く“ものづくり”の本質に迫り、ビートたけし、声の出演に徳光和夫を招き、多角的に捉えてゆく。
番組内で一番興味深かったことを尋ねられた綾瀬は「私、車のことを全然知らなかったんです。実際にスタジオで昔の車を見させてもらったりして、ちょっと車のことが好きになりました」と、普通免許を持っていないという綾瀬の気持ちの変化を語る。5夜連続共演となった安住については「生真面目な方だと思います(笑)」と笑顔ではにかんだ。
綾瀬の印象について、安住は「とても面白い方で、裏表がありません。私がちょっと混乱しているときは耳元で“ピンチなんですねっ”って言うんです」と綾瀬のお茶目な顔を明かす。一方の綾瀬は「基本安住さんが引っ張ってくれるんですが、テンパってくると私の存在を忘れられてるっていうことがあって(笑)」と、安定したアナウンス技術を持つ安住アナの意外な一面を暴露。
また、印象に残ったエピソードとして、安住が「個人的には、5夜を同じ日に録ったので、これもまたすごい”ものづくり”をするテレビ局だなという印象が残りました」と、毒づき笑いを誘っていた。『ものづくり日本の奇跡』は、TBS系列にて3月23日~26日に第1夜から4夜、28日に5夜放送予定。