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長澤まさみ キャラ変&劣化でファン離れが加速中!?
2月26日に行われた、イタリアの高級車・アルファロメオを使用したショートムービーコンテスト『ALFA ROMEO CINEMA AWARD』に出席した長澤まさみ(27)。男性ファンを多数擁する人気若手女優の長澤だが、近頃は“劣化”と指摘されるケースが相次いでいる。
長澤はこの日、真っ赤な口紅が印象的なメイク、さらに黒のミニスカワンピース姿で登壇。イタリアで同ブランドの車を試乗したことを振り返り、「爆走させてもらいました!」と興奮した様子で話していたという。
ところがこの日の長澤のルックスについて
「あれっ?路線変えたのか?」
「どうしてこうなった」
「オバQみたいだな」
「やつれた(妖怪人間)ベラ」
「もう少しまともなメイクはいなかったのか?」
との指摘が相次ぐ事態に。黒髪黒ワンピ、そこに真っ赤な口紅とあって、かつての清純派路線からはかけ離れたいでたちだけに、中には「メイクがね……」という声も出ていた。
「長澤のスタイリングには、事務所の先輩でもある女優・野波麻帆(34)も携わっており、たまに見せる奇抜なファッションやメイクに対して“野波の責任では?”という声も出ていましたね。2013年3月に報じられた伊勢谷友介(38)との交際発覚以降は、さらに“キャラ変”してしまったようで“昔のほうが好きだった”“元はいいのに……”と残念がる意見も出ているようです」(芸能ライター)
デビュー当時の“清純派路線”を捨て去り、いつからか“セクシー路線”に変貌したと言われる長澤。ほっそりとした肢体からは想像できない推定Eカップのバストや、惜しげも無く披露される脚線美も大きな魅力のひとつ。こうしたネット上の“劣化”ヘイトに負けることなく、これからもセクシー路線を貫いていってほしいものだ。
(文/一樹守)