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離婚発表したスザンヌ参戦で、芸能界“バツイチ枠”は大荒れに!?
タレントのスザンヌが3月17日、元ソフトバンクの投手で野球解説者の斉藤和巳氏と離婚したことを発表した。
二人は2011年に結婚。昨年1月に第1子となる長男が誕生し、スザンヌのブログにも3人での家族旅行の写真を載せるなど、幸せな様子をたびたび公開していた。しかし、昨年7月を最後に斉藤の姿が現れなくなると、ファンの間ではにわかに「離婚危機」が囁かれ始めていた。
ブログでは、離婚の原因を福岡と東京での「すれ違いの生活」、育児に追われて「いっぱいいっぱい」になってしまったことをあげ、斉藤に対して思いやりを持つことができていなかったともコメントしている。
しかし、斉藤の女性遍歴を紐解けば、「またやったか‥‥」という声も聞こえてくる。芸能記者が話す。
「一般女性との離婚歴のある斉藤は、中洲でも有名な遊び人。女癖が悪く、女子プロゴルファー・上田桃子との不倫疑惑も一部で報じられています。以降、別居説も噂され、離婚も時間の問題と言われていました」
今回の離婚を機に、スザンヌは福岡から東京へ再び生活の拠点を移し、シングルマザーとして芸能活動に精を出すことになりそうだ。とはいえ、スザンヌにそのポストはあるのだろうか。
「おバカブームも去り、後ろ盾だった島田紳助もいなくなった今の芸能界で、スザンヌが以前のように輝くのは難しいでしょう。居場所があるとすれば“バツイチ枠”でしょうが、西川史子、千秋など数人が活躍するのみの狭き門で、この先は高橋ジョージに三行半をつけた三船美佳も控えている。個性派揃いの中に潜り込むタレント性が今のスザンヌにあるかどうか。ただし、離婚を機に上手にキャラ変更できれば、芸能界のバツイチ枠は大荒れして面白くなるのでは」(前出・芸能記者)
スザンヌの今後の展開に注目したい。