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[映画興行成績]「ドラえもん」最新作が首位返り咲き
「映画ドラえもん のび太の宇宙英雄記(スペースヒーローズ)」のワンシーン (C)藤子プロ・小学館・テレビ朝日・シンエイ・ADK 2015
30日に発表された28、29日の映画観客動員ランキング(興行通信社調べ)によると、前回2位だった人気アニメ「ドラえもん」の劇場版最新作「映画ドラえもん のび太の宇宙英雄記(スペースヒーローズ)」が首位に返り咲いた。土日2日間での動員数は約26万7600人、興行収入は約3億1000万円だった。累計動員数は約225万人、累計興行収入は約25億を突破した。
2位は、「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載中の松井優征さんの人気マンガが原作の「映画 暗殺教室」で、累計動員数は約100万人、累計興行収入は約12億円を突破した。3位は前週と変わらずベン・スティラーさん主演の人気シリーズ第3弾「ナイトミュージアム/エジプト王の秘密」だった。
初登場作品では、6位に「マトリックス」シリーズのウォシャウスキー姉弟監督の最新作「ジュピター」が入った。全人類が宇宙の王朝に支配されている近未来を舞台にしたSFアクション大作で、全国469スクリーンで公開され、土日2日間の動員数は約8万8700人、興行収入は約1億2700万円だった。
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