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7組の豪華アーティストが自撮で「丘を越えて」を熱唱
木村拓哉が出演するトヨタ『カローラフィールダー』の新CMの“スピンオフ”として、同CMで共演する7組の豪華アーティストがスマートフォンの自撮り(セルフィー)で撮影した「丘を越えて」のメドレー動画が13日より公式サイトにて公開。サイト上では石川さゆり、加藤ミリヤ、清水翔太らの動画が同時に再生され、まるで合唱しているような感覚を楽しむことが出来る。
新型『カローラフィールダー』PRイベントに出席した木村拓哉
今回のスピンオフ動画には、CMにも出演する石川さゆり、加藤ミリヤ、清水翔太、細野晴臣、矢野顕子、OKAMOTO’S、PUFFYの計7組のアーティストが登場。各々がスマホで自撮りしているということもあり、プライベートのような感覚で「丘を越えて」を熱唱、楽しみながら撮影しているのが伺える。また、それぞれのアーティストの異なるアレンジによる「丘を越えて」を楽しむことが出来るのも魅力だ。
現在放送中の『カローラフィールダー』の新CMでは、木村拓哉が専用ゴーグルを使い、カローラフィールダーで未来のドライビングシステムを体験するという内容。名曲「丘を越えて」に乗せて、サーキット、草原、山道、ときにはマンモスに追われ、崩れる吊り橋を渡りながら、軽快に走り抜けていく。そこに石川さゆりら7組のアーティストも出演し「丘を越えて」をそれぞれにアレンジしながら、木村との豪華な歌のリレーが実現している。
また4月13日には、CMで木村拓哉が装着した専用ゴーグルを使った世界初のVR体験型LIVEパフォーマンス『MIXED REALITY LIVE!』が開催。この模様は、4月22日(水)より映像配信され、リアルとバーチャルを切り替えながら、360°LIVEをPCおよびスマートフォンで楽しむことが出来る。