4Minute キム・ヒョナ、セクシーなバカンスファッション披露…“グラマラス美女”

　

4Minuteのキム・ヒョナがセクシーなバカンスファッションを披露した。

キム・ヒョナは13日午後、自身のInstagram(写真共有SNS)に1枚の写真を掲載した。

公開された写真の中でキム・ヒョナは、腰に手を当てた堂々としたポーズでカメラに向かって明るく笑っている。特に、彼女はオープンショルダーのチューブトップドレスでボリューム感溢れるボディを披露し、人々の視線を捉えている。

写真を見たネットユーザーは「キム・ヒョナのボディ、羨ましい」「女神のようだ」「絶頂の美貌」などのコメントを残した。

4Minuteは今月4日、ミャンマーでソロコンサート「4Minute Fanbash in Myanmar」を開催した。

“まもなくデビュー”OH MY GIRL、タイトル曲「CUPID」の予告映像を初公開！

　

B1A4の妹グループOH MY GIRLが1stミニアルバムの発売に先駆けてタイトル曲「CUPID」の予告映像を公開し、デビューが近づいてきたことを知らせた。

14日、OH MY GIRLの所属事務所はYouTubeで予告映像を公開した。公開された映像の中にはCUPID(キューピッド)に変身したOH MY GIRLの8人の少女たちが登場した。

OH MY GIRLは公式Instagramでグループ名やメンバーの写真を公開しており、パズルのピースを合わせていくような異色のプロモーションを進めてきた。今回公開された予告映像がこれまでベールに包まれていたOH MY GIRLの完全なコンセプトなのか、ファンの関心や期待を高めている。

特に、映像で流れる「パルラル、パッパ、トゥラル」という中毒性の高いユニークなメロディーラインにより、OH MY GIRLがどのようなジャンルの音楽を披露するのか好奇心をくすぐった。

WMエンターテインメントは「OH MY GIRLの最初の予告映像が公開された。メンバー皆、初めてのミュージックビデオ撮影現場に不思議がりながら、非常にドキドキする気持ちで撮影に取り組んだ。まもなくお披露目するOH MY GIRLのデビューステージにもたくさんの応援をお願いしたい」と伝えた。

20日にショーケースを開催してデビューするOH MY GIRLは、20日正午、各種音楽配信サイトで1stミニアルバム「CUPID」の配信を開始し、ミュージックビデオも公開する。

＜吉瀬美智子＞1歳8カ月の長女の写真を初公開 母の顔で「今はイヤイヤ期」

　

　女優の吉瀬美智子さんが14日、東京都内で行われたキヤノンのデジタル一眼レフカメラ「EOS Kiss X8i」の新CM発表会に登場した。2013年7月に第1子女児を出産した吉瀬さんは、発表会で同カメラで撮影した子供の写真をスライドで見せながら子育ての様子を紹介。吉瀬さんが公のイベントで長女の姿を公開するのは初めてで、満開の桜の下にいる写真や公園でロールサンドを食べている写真などを披露した。長女は現在1歳8カ月といい、吉瀬さんは「2歳になると“イヤイヤ期”が訪れるらしくて（それが）今月からやってきた。その前に写真が撮れたのでよかった」と母の顔で語った。

【写真特集】吉瀬美智子が長女の写真を公開　

　吉瀬さんは新CMで、初の“ママ役”に挑戦しており、「徒競走のCMということで、『娘があそこを走ってたらちゃんと撮れるかな』とリアルにドキドキしながら撮影に挑みました」と撮影時の心境を吐露。子供を撮影することについては「角度もありますし、バランスも難しいし、その中でいい写真を撮るのは難しいですね」と話していた。

　吉瀬さんが出演する新テレビCMはキヤノンのデジタル一眼レフカメラ「EOS Kiss X8i」の「時間よ止まれ！」編。ママ役を演じる吉瀬さんが幼稚園に通う息子の運動会で「ピンボケしたらどうしよう……」などと緊張しながら「お願い時間を止めて！」と同カメラのシャッターを押し、息子の徒競走を撮影する……という内容。17日から放送される。

“JYJ法”発議…理由なく出演させない放送局制裁必要

　

放送局が、理由なく出演させない行為を禁止しなければならないという内容の、別名“JYJ法”が発議された。

国会の未来創造科学放送通信委員会、新しい政治民主連合のチェ・ミニ委員は、明確な理由なく出演させない行為を禁止する内容の放送法改正案を発議したと、14日に発表した。　この放送法改正案は、“JYJ法”とも呼ばれる。

チェ委員は「公正取引委員会が2013年7月に、アイドルグループJYJの以前の所属会社団体の事業活動妨害行為に対する禁止命令を下したが、JYJは今でも放送局の音楽番組に出演できないなど、放送局の不公正行為が発生している」と、改正案発議の理由を説明した。

続けて「放送番組の渉外や出演を妨害した企画会社とは別途に、出演を意図的にさせない放送事業社にも制裁が必要」と、話した。

改正案は、放通委傘下の視聴者権益保護委員会の審議対象に“外部干渉による放送編成などの公正性を害する憂慮がある場合”を追加し、不公正行為を改善することに視聴者が参加できる法的根拠を設けた。

SMエンターテインメント所属だったキム・ジェジュン、パク・ユチョン、キム・ジュンスは、東方神起として活動していた2010年にJYJを結成して独自の活動を始めた。　しかしSMエンターテインメント、韓国大衆文化芸術産業総連合と葛藤が生じて放送番組出演、アルバムや音源の流通が困難だった。　
2013年7月に公正取引委員会は、放送局などにJYJの出演自制を要請する公文を送り、前所属会社や事業団体に妨害行為禁止命令を下した。

しかしその後もJYJは、音楽番組出演に難航した。　そして今月13日にキム・ジュンスがEBSの『スペース共感』の録画に参加、6年ぶりの放送舞台で歌い、涙を流した。

“ミスターSASUKE”山田勝己が車に!?

　

　スポーツエンターテインメント番組『SASUKE』の「ミスターSASUKE」こと山田勝己（49）が、両手足にタイヤを装着して“伝説の中古車”になる『カーセンサー』のスペシャルムービーが13日より公開された。

【動画】山田勝己が出演するスペシャルムービー

　撮影のため、きっちり“仕上げて”きたという山田。メガネにスーツ姿で「Mクラス ハンサムモデル」、3色のカラーワイシャツの「カラーバリエーション」、3人の山田が縦に並ぶ「トリプルエンジン」など、さまざまな中古車になり、鍛え上げられた肉体美を披露する。

　早朝のロケ現場で、山田は「坂道を見るとどうしても走りたくなっちゃうんだよね」と言いながら坂道ダッシュ。東京・奥多摩では短パンにタンクトップの格好で引き締まった筋肉を見せつけるなど「ミスターSASUKE」健在をアピールしていた。

　ムービーには、タレントの都丸紗也華（18）も出演。レザーボンテージに身を包み、「セクシーモデルカー」としてセクシーなポージングを決める。