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俳優クララ、明日の初公判を控えて延期申請、高まる疑惑
俳優クララと元所属事務所イルグァン・ポラリス間の談判が、再度延期する可能性がある。今回はクララ側が弁論期日の延期を申請した。
今日(28日)、法曹界によるとクララの法定代理人である法務法人シヌのパク・ヨンモク弁護士は、明日(29日)午後3時25分に予定されていた民事訴訟で、初めての弁論期日の延期を申請した。裁判所がこれを受け入れることになれば、双方の対面は延期される。
これに先立ちクララは、昨年12月、ポラリスに専属契約効力不在を再確認する民事訴訟を起こした。この弁論期日は今月8日に決まったが、ポラリス側が弁論期日変更申請書を提出し、一回延期された。
クララ側が延期を申請した理由は明らかにされていない。だがクララとイルグァングループ、イ・ギュテ会長間の攻防に世間の関心が集まり、負担を感じて弁論にさらに慎重を期そうとしたものと分析される。
クララとイルグァンポラリス側は、専属契約問題で争っている。クララはイ会長に性的羞恥心を感じ、契約効力がないという事実を確認するために訴訟を起こしたと主張している。反面ポラリス側は、かえってクララが契約違反に該当する行為を行ったとし、クララと父親を恐喝および脅迫容疑で刑事告訴した。
韓国“美しすぎる格闘家”ソン・ガヨンが「不適切なプライベート暴露」「人格否定」された裏事情
契約問題をめぐって芸能人と所属事務所とのトラブルが絶えない韓国で、新たな確執が発覚して話題になっている。それも、今度は芸能界とスポーツ界にまたがるトラブルだ。女性格闘家、ソン・ガヨンが、所属するスバクE&Mに専属契約解除を要求したのだ。
懲りない韓流“シャブ中”俳優再逮捕で、韓国芸能界に激震!「さらなる逮捕者が出る可能性も……」
ソン・ガヨンは1994年生まれの20歳。高校時代から総合格闘技を始め、2014年8月に韓国の総合格闘技イベント「ロードFC」でプロデビュー。日本の山本絵美を1ラウンドでTKO勝利する華々しいデビューを飾り、その美しいルックスもあって、多数のバラエティ番組にも出演。韓国では“美女ファイター”“美しきすぎる格闘家”“美貌の女戦士”として知られている。
そんな彼女が突如、弁護士を通じてスバクE&Mに契約解除を通告。スバクE&Mは「ロードFC」を運営しており、芸能プロダクションとしての機能も持つ会社だが、そんな所属事務所に対して、「デビュー戦前のテレビ出演などをたびたび強要され、出演料なども支払いと管理義務が履行されない。アスリートとしての能力向上のための教育も実施してくれなかった。広告、イベント、テレビ出演などの事前通達がなく、テレビ番組出演料も2カ月以上も未払いで、人格権、パブリシティ権、自己決定権も侵害されただけでなく、7年という不当な長期契約も交わされている」と契約解除を求めたのである。
これに対し、スバクE&Mも黙っていない。「デビューからわずか1年で多数の有名番組に出演するなど、韓国総合格闘技の15年の歴史で異例のスターに成長できたのは会社の献身的な支援と努力があったから」「むしろ彼女が練習を数十回不参加するなど、アスリートとしての基本を忘れた。公式行事や非営利的な公益活動にも参加しなかった。そのたびに注意をしたが、連絡を断つなど理解できない態度をとった」と反論。しかも、「19歳のころから特定の選手と持続的に不適切な関係にあり、公私を区別できず特別待遇を求めてきた」と、プライベートを暴露し、その人格を否定するような強硬策に打って出たのだ。
これにはさずかに同じ格闘家たちも同情的で、同じリングで戦う総合格闘家のソ・ドゥウォンは自身のTwitterで「これはひどい」と、スバクE&Mの対応を批判。同じく総合格闘家のキム・ジフンもFacebookで、「いいときだけ“俺たちは家族だ”と言うくせに。本当に汚い」と、ソン・ガヨンの援護に回っている。俳優のチョン・ジュンも、「ガヨン、世の中にはいい大人もいる。世の中は真実が勝利することを忘れるな」とエールを送っている。
もっとも、韓国のネチズンたちのすべてが麗しき美人格闘家を擁護しているわけではない。ネチズンたちは彼女と「不適切な関係」にあったという特定選手の割り出しに躍起だし、とあるネチズンは、まだ20代前半で格闘技に専念してきたソン・ガヨンが法律事務所を通じて内容証明まで発行する手際のよさを理由に、「彼女の人気に目を付けて横取りスカウトしようとするほかの芸能事務所の手引きではないか」と、背後に大手芸能プロダクションがあるのではないかと示唆している。
いずれにしても、人気美女ファイターに出演料未払いや長期契約が強要されていたという事実も衝撃的だが、それが私生活暴露や人格否定までに発展するのだから韓国の泥仕合は恐ろしい。
ちなみに韓国の“美しすぎる格闘家”はプロ2戦目で、日本の高野聡美にTKO負けを喫しているが、このバトル、KOされるのはどちらだろうか?
MONOBRIGHT、ドラマー瀧谷翼が脱退 6月に現体制ラストツアー
4人組ロックバンドMONOBRIGHTのドラマー・瀧谷(たきたに)翼が、6月に行われる約1年ぶりとなるワンマンツアーをもって脱退することが28日、わかった。公式サイトで発表された。
MONOBRIGHTのプロフィール
同サイトで瀧谷は「4人でのこれからの活動を応援し楽しみにしてくれていた方々、こういうご報告になってしまってすみません」と陳謝。脱退を決めた理由について「約9年活動してきましたが、時の経過と共に、僕とメンバー3人とのバンドや音楽に対する姿勢がしだいに離れてしまい、僕の中でMONOBRIGHTで新しい音楽を作ることが難しくなってしまったため、脱退を申し出ました」と説明した。
今後もMONOBRIGHTは活動を続けるが、瀧谷は「仕事として音楽を続けていく事は考えておらず、どこかで趣味としてドラムで遊んでいるかもしれません」と引退する意向であることを表明。「メンバーとはこれからもずっと友達ですし、その関係は変わることはないと思います。ただ、僕のMONOBRIGHTとしての最後のツアーは6月に決まっていて、そこに全てを注いでいくつもりなので、ぜひ来て一緒に楽しんでくれると有り難いです」とした。
メンバーの桃野陽介(Vo)、松下省伍(G)、出口博之(B)は連名で「応援してくれた皆様には大変急で残念な報告になってしまい、申し訳ないと思っています。6月のツアーで4人の集大成を全て吐き出し、新たなMONOBRIGHTを僕ら3人は動かしていきます。いつもお世話になっている皆さんには、タッキー(瀧谷)と僕ら3人の新たな旅立ちを見届けていただけたら幸いです」とファンに呼びかけた。
白いポロシャツ+メガネ姿でおなじみの同バンドは、2005年に桃野を中心に北海道の専門学校時代の同級生で結成され、07年にメジャーデビュー。10年に元BEAT CRUSADERSのヒダカトオル(現THE STARBEMSの日高央)の加入、13年の脱退を経て、現体制で活動していた。
6月には、約1年ぶりとなるワンマンツアーにして瀧谷ラストツアーとなる『MONOBRIGHT TOUR 2015「旅立ちと瀧谷」』を開催。6月8日に札幌、同11日に大阪、16日に東京・下北沢で行われる。YouTubeのMONOBRIGHT公式チャンネルでは、全ミュージックビデオ(フルサイズ)の公開を開始した。
■MONOBRIGHT TOUR2015「旅立ちと瀧谷」
6月8日(月):北海道・札幌 sound lab mole
6月11日(木):大阪・LIVE SQARE 2nd LINE
6月16日(火):東京・下北沢SHELTER
イ・ヒョヌ&キム・ムヨル&チン・グ「延坪海戦」メインポスターを公開
映画「N.L.L.-延坪(ヨンピョン)海戦」(以下「延坪海戦」) 」(監督:キム・ハクスン、制作:(株)ROSETTA CINEMA)が、メインポスターを公開した。
「延坪海戦」は2002年6月、韓国がワールドカップの喚声で満ちていたその日、韓国を守るために命をかけ戦った人たちと彼らの同僚、恋人、家族の物語を描いた作品だ。
28日公開されたメインポスターは、2002年6月日韓W杯当時、熱かったソウル市庁前での応援のシーンと同時に、国を守りぬいたユン・ヨンハ大尉、ハン・サングク少佐 、パク・ドンヒョク上兵役の姿を劇的に盛り込んでおり、視線を引いている。
原則主義のリーダーユン・ヨンハ大尉役のキム・ムヨルのきつい表情は、祭りの雰囲気の中でも揺るがず国を守ろうとする彼らの姿を代弁しているようだ。ここに、誰よりも献身的な操舵手ハン・サングク少佐役のチン・グは、切ない表情と眼差しで胸を打つ。また、人を配慮する優しい心の持ち主の衛生兵パク・ドンヒョク上兵役のイ・ヒョヌの訴えるような目は、その日の事件への関心を高めている。このように、ワールドカップの喚声で満ちていた瞬間、予期せずに起きたその日の海戦が対比をなしている。
「延坪海戦」は、6月11日韓国で公開される。
山田優、出産経て朝型生活に変化「早寝早起きになった」
モデルの山田優が28日、都内で行われた『ESCADA 2015秋冬ファッションショー』に出演した。昨年9月に第1子女児を出産した山田は、黒レースのドレスに身を包み、産後も変わらぬプロポーションでランウェイに登場すると、今回のために染めたブロンドヘアーも披露し、会場を魅了していた。
【全身写真】産後も変わらぬプロモーションで登場した山田優
山田はショー終了後の会見で「久しぶりにコレクションのランウェイを歩かせていただいたので、すごい緊張しました」と照れくさそうに話し、「気持ちよかったです。背筋がピンとして、気が引き締まりました」と充実感をにじませていた。
出産後もプロポーションを保つこつを聞かれると「特に何もしていないんですけど、毎日7、8キロの物を持ったりしているので、それが運動になってるのかも。あと、朝にスムージーを飲んだり、納豆や豆腐も大好きなので毎日食べてる」とママとしての生活ぶりを告白。さらに、今まで夜型だった生活も「子どもができてから早寝早起きになり、朝日を浴びる大切さを知りました。おかげで元気です!」と朝型生活になったことを明かしていた。
すっかり“ママの顔”になっていたが「演技の方もちょっと落ち着いたら再開したいし、モデルも幅を広げてやったことないものもやっていきたい」と本格復帰にも意欲を見せる。「女優業やモデル業をまだまだ頑張れるように、お仕事を続けていきたい」と言葉に力を込めた。
ショーにはそのほか、前田典子、アンミカ、ドン小西、高見恭子、田丸麻紀、すみれ、神田うの、早見優、高島礼子らが来場。39名のモデルがランウェイを歩き、新作衣装を披露した。