玉城ティナ、生歌初披露で2500人熱狂 キュートなダンス＆歌声に「可愛い」の嵐

　

【モデルプレス】モデルの玉城ティナが、生歌を初披露し、観客2500人を沸かせた。

21日、東京・新木場スタジオコーストにて開催された女性誌「ViVi」主催のファッションイベント「ViVi night in TOKYO 2015～EASTER COLORFUL PARTY～」に出演。現在放送中のテレビ東京系人気アニメ「カリメロ」（毎週土曜あさ9時）でテーマソングを担当する玉城はエンディングテーマ「ぼくはカリメロ」（tama“piyo”tina ver.）を2500人の前で初歌唱した。

【他の写真を見る】玉城ティナ、初パフォーマンスでDJプレー＆観客とキュートなダンス

カリメロをイメージした卵柄のガーリーなプリンセス姿で玉城がステージに登場すると、観客からは「可愛い！」の大歓声。ピョンピョン飛び跳ねるポップなダンスと透明感たっぷりの歌声で会場をキュートな世界観に包み込んだ。

曲の中盤には「DJ玉城ー！ダンサー！カモーン！」とカリメロやダンサーたちを呼び込み、キュートなDJプレーを披露。ノリノリで会場を盛り上げハッピーオーラを振りまいた。

◆初パフォーマンスに「緊張した！」

4月の放送以降、キュートな玉城の姿が「可愛すぎる」「クセになる」と話題を呼んでいた同楽曲。初パフォーマンスを終えた玉城は「わー緊張した！」と安堵。笑顔全開で「終わった―！よかったよかった！」と満足気に語るも、「運動音痴なので、リハの時に振りが全くできずに困惑してました」と本番直前まで必死に練習していたそう。それでも本番では見事なパフォーマンスを披露。「息切れが止まりません」とお茶目に語ると会場からはさらに「可愛い！」の大歓声が起こっていた。（modelpress編集部）

『ゲーム・オブ・スローンズ 第四章：戦乱の嵐-後編-』6月17日ブルーレイ＆DVDリリース決定！

　

王国の存亡を懸けた壮絶な闘いを描くファンタジー巨編『ゲーム・オブ・スローンズ』。その＜第四章：戦乱の嵐-後編-＞が、6月17日（水）にブルーレイ＆DVDリリースされることがわかった。

必見！『ゲーム・オブ・スローンズ』第三章ブルーレイ＆DVDリリース記念！　GOTの「イイ男大特選」

先の“ブラック・ウォーターの戦い”で前王の弟スタニス・バラシオンによる襲撃から王都を守ったラニスター家。同等の財力を持つタイレル家を味方につけようと、“王の手”タイウィン・ラニスターが子供たちの政略結婚を押し進める。一方、北では、王都を中心に繰り広げられる権力争いをよそに、ウェスタロス全体に対する本当の脅威が壁を越えて攻め込んでくるのを食い止めるため、ジョン・スノウを主導とするナイツ・ウォッチたちが連夜攻防を繰り返していた…。

1話あたりの平均製作費1,000万ドルとも言われ、劇場公開作品を超えるスケールで描かれている第4章。若手キャストの成長も目覚ましく、エミリア・クラーク（デナーリス役）は2015年7月公開予定の『ターミネーター：新起動／ジェニシス』のサラ・コナー役に選ばれ、本作でブレイクしたイケメン俳優キット・ハリントン（ジョン・スノウ役）は、2014年に公開された映画『ポンペイ』の主役に大抜擢、今もっとも注目を集める若手俳優の一人となっている。さらに、リチャード・マッデン（ロブ・スターク役）は、現在公開中のディズニー最新映画『シンデレラ』で王子役を演じており、『ゲーム・オブ・スローンズ』でブレイクした若手俳優達が続々と活躍の場を広げている。

気になる王位争奪戦の行方、母と兄を亡くしたサンサとアリア、そして壁の北へと突き進むブランの運命、再会を果たしたサーセイとジェイミーの今後は…。ますます目が離せない『ゲーム・オブ・スローンズ　第四章：戦乱の嵐-後編-』は、ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメントから、6月17日（水）にブルーレイ＆DVDが発売、レンタルも同時開始される。

セル情報
ブルーレイ　￥11,300+税
全10話収録（各話約55分）
DVD　￥9,400+税

（海外ドラマNAVI）

Photo：『ゲーム・オブ・スローンズ　第四章：戦乱の嵐-後編-』
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謎の美男子GENKING「ジェンダーフリーの代表になりたい」決意表明に反響

　

【モデルプレス】Instagramで話題を集め、テレビ番組への出演も急増している“謎の美男子”GENKINGが、自身の立場を改めて表明した。

【他の写真を見る】性別を超えた美貌が話題　「中性的なトップになりたい」と表明したGENKING

年齢や本名は一切非公表ながら、そのモデル級のルックスに加え、Instagramに女優の榮倉奈々やギャルモデルの今井華などタレントと写った写真を次々に投稿し、新たなファッションアイコンとして人気を集めているGENKING。

先月1日放送の日本テレビ系「行列のできる法律相談所」（日曜、よる9時）で「オネエ」であることをカミングアウトし話題を呼んだが、今月9日放送の日本テレビ系「スッキリ!!」（月～金、あさ8時）に出演した際には、自身を改めて「オネエっていうより、“ニューキャマ系”みたいな」と定義。「男だけど、女みたいな格好もするし、男みたいな格好もするし、中性的なトップになりたい」と目指すところを表明していた。

◆決意表明にファンから反響

20日、Instagramに「僕は、オネエ系じゃなくて、性別なんか関係ないよね！！のジェンダーフリーの代表になりたいの　世間体や決まり事って誰が決めたの？大事なのは、自分がどうありたいか」と投稿。改めて性別に縛られない生き方を明らかにした。

この力強い信念がこもった宣言に、ファンからは賛同の声が殺到。「めっちゃ伝わってます！」「いつも言葉が心に響きます」「性別うんぬん関係なく素敵です」「男性のあなたも女性のあなたも、どちらもとても魅力的」など、21日21時時点で700を超える多数のコメントが寄せられている。

反響を受け、21日の投稿では「みんなからのコメの数にビックらこきまろ　ありがとう」と感謝を示し、「自由に生きるってより、人生は楽しめるかどうか。不自由な事もあるから、人の優しさを感じたりするもんね。僕は嫌がらせや悪口を言われても我慢するけど、人を傷つける人には絶対なりたくない」と気持ちをつづっている。（modelpress編集部）

第88回ピッティ、ゲストはジェレミー・スコット手掛ける「モスキーノ」に決定

　

　

　　2015年6月16日から19日まで開催されるメンズプレタポルテの見本市「第88回 ピッティ・イマージネ・ウオモ（Pitti Immagine Uomo）」のメンズウェアのゲストブランドが「モスキーノ（MOSCHINO）」に決定した。クリエイティブディレクターにジェレミー・スコット（Jeremy Scott）がクリエイティブディレクターに就任してから、イタリアでは初めてとなるメンズのみのショーを開催する。

　
　
　ピッティ次回ゲストはモスキーノの拡大画像を見る
　
　

　　ジェレミー・スコットは1994年からクリエイティブディレクターを務めてきたロッセラ・ヤルディーニ（Rosella Jardini）の後任として、2013年に「モスキーノ」のディレクターに就任。2014-15年秋冬シーズンよりメンズ・ウィメンズのコレクションを担当している。ウィメンズはミラノ・ファッション・ウィークに参加しイタリアで発表しているが、メンズはロンドンで発表してきたためイタリアでのショーは今回が初めて。「ピッティ・イマージネ・ウオモ」のCEOラファエロ・ナポレオーネは、「ジェレミー・スコットのコレクションには、フランコ・モスキーノの精神とデザインの一部となっているユーモアと不遜、神話を爆発させる風潮とポップな図像の巧みな操作を見ることが出来るが、そこには同時に彼の個性がたくさん潜んでいる。彼は時代を読む特別なセンサーを持ち合わせており、特に繊細な 素材と生地を混合させたりしているが、それは彼が高級品をデザインしているからなのである。そこに我々が彼を招待した理由がある」と選出理由についてコメントしている。

　

　　また、ウィメンズウェアのスペシャルゲスデザイナーには、27歳のカナダ人デザイナーのトーマス・テイト（Thomas Tait）を選出。テイトはセントラル・マーティンを卒業後に2014年にLVMH賞（LVMH ヤング・ファッションデザイナー・プライズ）を受賞しており、ロンドン・ファッション・ウィークでショーを行っており、彼の「実験すること、 そして限界に挑戦することを恐れない姿勢」が選出理由として挙げられている。この他、会期中にはニノ・セルッティ（Nino Cerruti）初のエキシビション「Il Signor Nino」を開催。デザイナー・プロジェクトでは、「キルゴー（KILGOUR）」のクリエイティブディレクターカルロ・ブランデリ（CARLO BRANDELLI）がインスタレーションを行う。

ジジ・ ハディッド、路上でファンと一緒に記念撮影

　

　【モデルプレス】モデルのキャリアも順調で、ファッションアイコンとしても人気の高いジジ・ ハディッド（19）。
　
　【さらに写真を見る】ファンと記念撮影しているジジ・ ハディッド
　
　先日、ビバリーヒルズでファンとの記念撮影に応じていたところをパパラッチされました。
　
　ジジのファッションはロックTにジャケット、ボトムスはショーパンで、足元はビーサンというカジュアルなコーデでしたが、さりげなく決まっています。
　
　そのセンスはセレブからも注目を集めているようです。英「Vogue」電子版のインタビューで、メアリー＝ケイト・オルセンがお気に入りのファッションスタイルを聞かれたところジジの名前を挙げて「レッドカーペットでもストリートでも、彼女はいつもさりげなくてクール」とコメント。
　
　メアリー＝ケイトから褒められるなんて、さすがイット・ガールと言われるだけありますね。（セレブタイムズ／modelpress編集部）

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