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AKBグループメンバー“3.11”それぞれの思い 松井玲奈「祈りが届きますように」
東日本大震災から4年となる3月11日。震災直後から、東日本大震災復興支援を目的として、「誰かのために」プロジェクトを発足したAKB48グループのメンバー、松井玲奈(SKE48)、宮澤佐江(SNH48)、山本彩(NMB48)、大島優子(元AKB48)、篠田麻里子(元AKB48)らが、ツイッターにコメントを発表した。
【関連】「誰かのために」プロジェクト 支援活動の様子
AKB48グループによる「誰かのために」プロジェクトは震災直後に発足。募金活動や定期的に被災地を訪問している。
宮澤は、「3.11。忘れられない、忘れてはいけない日。今日は、私にできること、私たちにできることをしてきます。笑顔をたくさんの方に届けたい」。山本も「3.11 この日を忘れない為にも今日、私達に出来る事を精一杯やります。今日、私達に出来る事を精一杯やります」とコメントを寄せる。松井は、「3.11 たくさんの方の祈りが届きますように」とツイートした。
昨年、AKBグループを卒業した大島は「2011年3月11日から4年経ちました。今日は心と身体がとても重みを感じています。未来を生きる者として、この重みを感じ、ひとつひとつ刻む時を大切にしたいと思います」とツイートし、“3月11日”という日に思いを馳せる。
大島と同じく卒業生の篠田も「改めて被害に遭われた方々にお悔やみ、お見舞い申し上げます。忘れないこと、そして今日だけじゃなく1日1日大切にありがたく。一日も早い復興を願って」と綴る。また、本日は篠田の誕生日でもあることから、お祝いの言葉に対し「たくさんのコメントありがとうございました」とお礼も伝えている。