仕事で役立つ人気ビジネスアプリおすすめ!
[PR]
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
EXILE、第三章から第四章へ、その歴史を刻むニューアルバムの全貌が明らかに
3月25日に発売されるEXILEのニューアルバム「19 ‐Road to AMAIZNG WORLD-」の全貌が明らかになった。
今回は、EXILE HIROのパフォーマー勇退を境にした第三章から5名の新メンバーを加入し、19名の新たなEXILEとして変貌を遂げた第四章へ進む、EXILEの3年間の歴史にフォーカスを当てた作品となっており、EXILE新時代を感じさせる仕上がりに。
タイトルには、新メンバーの総数“19”が刻まれ、サブタイトル「Road to AMAIZING WORLD」は、2015年秋からスタートされるEXILEのドームツアー「AMAZING WORLD」への繋がりを意味するとともに、新生EXILEだからこそ創造することのできる、新たなエンタテインメントの世界をも示唆しているという。
そんな今作には、EXILE HIROがパフォーマーを勇退するまでの2012年~2013年の第三章の作品から、2014年から現在に至るまでの第四章を歩む新生EXILEの作品すべて14曲を収録。曲順もリリース時系列で構成されており、まさにEXILEの進化とその歴史がこの一枚でわかる内容となっている。
また、豪華盤(2CD+2DVD/Blu-ray)には「EXILE REMIX DISC」と題し、イギリスの人気クラブ・DJ雑誌“DJ MAG TOP100”にて、2013年7位、2014年8位と世界のTOP10にランクインされた世界若手トップDJ:Nicky Romeoの他、世界のトップDJ陣によるEXILEのニューリミックス全6曲を収録。また、DVDにはEXILEオリジナルアルバム史上初となる、収録楽曲全14曲のミュージックビデオをすべて収録し、もう1枚は「EXILE Document 2012-2014」と題し、EXILE HIROのパフォーマー勇退から新メンバー選考、第四章の開幕の裏側に密着した74分ものドキュメントが収録されている。
ももいろクローバーZの初主演映画『幕が上がる』が、2月28日(土)から全国公開される。この映画は、とある高校の弱小演劇部の少女たちが全国大会を目指し奮闘する青春群像劇だ。「ああ、よくある青春モノね」とあなどるなかれ。監督をつとめるのは『踊る大捜査線』シリーズの本広克行で「『幕が上がる』は自分の集大成」と語っているほど。
また、演劇部を指導し全国大会へと牽引する新任先生役は、64回ベルリン国際映画祭最優秀女優賞を受賞した黒木華が演じ、ただのアイドル映画ではないことを匂わせる。
山田洋次監督が「いまに僕の手の届かない女優になる」と評価した、そんな黒木にエンタメプレックスがインタビュー。彼女は常にリラックスして、目を合わせて質問に答えてくれた。ケレン味のない透明感と柔らかい声で、彼女は今作の魅力やももクロたちについて語った。
――いまをときめくももクロとの共演ですが、彼女たちの最初の印象は?
「現場に行って、初めて彼女のファンたちを“モノノフ”って言うことを知ったくらい、あまり知らなくて。最初は若い子たちだなって印象でした」
――彼女たちは映画主演も初めて、演技も初めてですが、演技の方はいかがでした?
「私が先生として演技することに対して、(百田)夏菜子ちゃんも演技の反射神経がよくて。やりにくいと感じることはなかったですね」
――彼女たちのふだんの様子はいかがでした?
「すごく賑やか。休憩時間でも仲がよくて、みんなでしゃべっていて。でも周りもしっかり観察していて、彼女たちのやり方で現場を盛り上げてくれました。きっと合間にライブの練習とかあるはずなのに、そんな疲れをみじんも見せない。あ、プロだなって思いました」
――高校演劇を経験していただけに役に入りやすかった?
「でも、私の役は“かつての学生演劇の女王”だったので、高校時代の私の姿とはぜんぜん違って。所属していた高校演劇部は弱小だった時期もあったので」
――ももクロ演じる高校生たちは5人とも個性がありますね。自分に似ているタイプは?
「映画の中で5人はそれぞれを尊重しあっていますよね。私の場合は高校演劇で勝ちたいという思いが強すぎて“怖い人”でした。後輩を叱ったりとか。だからあまりみんなとは似ていないかも」
――いまの姿からは想像できませんね。
「3年生のときには下の子をものすごく怒ったりして」
――灰皿を投げつけたり?(※映画の予告で黒木がももクロに灰皿を投げるシーンがある)
「灰皿は投げつけないですけど(笑)。…